主演・草彅剛 ×『孤狼の血』(18)の白石和彌監督、最新作。映画『碁盤斬り』が2024年5月17日(金)より公開中。
本記事では、国内最大級の映画レビューサービス・Filmarks(フィルマークス)ユーザーが投稿した★スコアやMark!数とともに、映画のレビューをご紹介します。(レビューは一部抜粋)
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『碁盤斬り』 ★ 4.2/Mark!:2129
あらすじ:浪人・柳田格之進は身に覚えのない罪をきせられた上に妻も喪い、故郷の彦根藩を追われ、 娘の絹とふたり、江戸の貧乏長屋で暮らしている。 しかし、かねてから嗜む囲碁にもその実直な人柄が表れ、嘘偽りない勝負を心掛けている。 ある日、旧知の藩士により、悲劇の冤罪事件の真相を知らされた格之進と絹は、復讐を決意する。 絹は仇討ち決行のために、自らが犠牲になる道を選び……。父と娘の、誇りをかけた闘いが始まる!

草彅剛さん演じる侍が粋で、人情時代劇として最高に面白いエンタメ作品でした。
草彅剛はまごうことなき名優であると再確認した。
魅力的な登場人物とそれを生き生きと演じる役者陣、惹き込まれる映像、そしてこちらの思いを見事に昇華してくれるストーリー。とても見応えのある気持ちの良い映画でした。

草彅剛の怒りに震える姿、しばらく忘れられないだろうな……
格之進(草彅剛)がどんどん変わっていく様が見応えありました。
草彅剛さんの前半と後半の演技の違いも、声も、殺陣も凄く良かったです

時代劇に馴染みがない自分でしたが、一秒も目を離せませんでした。
主演も敵役も脇を固める俳優陣の演技が素晴らしかった! これはもう一回じっくり観ても楽しめる作品だと思いました。
囲碁のルールは全く知らないのですが、役者さん達が表情で見せてくれるので問題なし。

我らがキョンキョンがいい女すぎる!!
全キャストがハマり役!
視線で語る清原果耶。すごい貫禄のキョンキョン。表情が少ないのにうったえてくる斎藤工。見応えがすごかった。

美しい映像、音楽、江戸の街並み、草彅剛の演じる柳田格之進の凛とした佇まい、全てが素晴らしかった。とても美しい映画だと思いました。
真っ向勝負の時代劇。演技・美術・音楽、どれをとっても格式高くて本気度が伺えるし、今の感覚とは違う優先順位のつけ方にも美学を感じる。
静寂、間、所作の機微、それが滲み出る時間、これこそが映画であり、大画面で見る醍醐味と言える。

武士の誇りをかけた父娘の闘いを描く、映画『碁盤斬り』は、2024年5月17日(金)より劇場公開中です。是非、この機会にチェックしてみては?
『碁盤斬り』作品情報
◼︎上映日:2024年5月17日(金)
◼︎配給:キノフィルムズ
◼︎公式HP:https://gobangiri-movie.com/
※★スコア及びMark!数は公開日から2024年5月20日14:30時点の情報です。※Mark!及び★スコアは、メンバー登録から一定期間Filmarksを利用しているユーザーから投稿されたものを対象にしています。※★スコアは、映画鑑賞後に各ユーザーが★の数(5.0点満点)で評価をしたものです。 ※レビュー投稿(Mark!)は、1作品につき1メンバー1件までです。

