映画『ぼくのお日さま』あらすじ&キャスト情報・見どころは?

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なつほ

第77回カンヌ国際映画祭オフィシャルセレクション「ある視点」部⾨ 正式出品『ぼくのお日さま』あらすじ&キャスト情報・見どころをまとめてご紹介!

第77回カンヌ国際映画祭にて、日本作品で唯一オフィシャルセレクションに選出。上映後には8分間ものスタンディングオベーションで喝采を浴びた、映画『ぼくのお日さま』。

本記事では、映画『ぼくのお日さま』のあらすじ&キャスト情報、見どころをまとめてご紹介します。

ぼくのお日さま』(2024)あらすじ

吃音をもつホッケー少年・タクヤは、「月の光」に合わせフィギュアスケートを練習する少女・さくらの姿に、心を奪われてしまう。ある日、さくらのコーチ荒川は、ホッケー靴のままフィギュアのステップを真似て何度も転ぶタクヤを見つける。タクヤの恋の応援をしたくなった荒川は、スケート靴を貸してあげ、タクヤの練習につきあうことに。しばらくして荒川の提案から、タクヤとさくらはペアでアイスダンスの練習をはじめることになり……。

『ぼくのお日さま』キャスト情報

タクヤ/越山敬達

小学6年生。言葉がうまく出てこない、吃音を少し持っている。アイスホッケーが苦手で、怪我をしてしまうが、そんな時にさくらと出会う。

さくら/中西希亜良

中学1年生。数年前に東京から引っ越してきた。小学生でフィギュアを始め、今は荒川から習っている。指導してくれる荒川の目をまっすぐ見ることが出来ない。

荒川/池松壮亮

フィギュアスケート選手だったが怪我を機に引退。恋人・五十嵐の地元に越してきて、現在はスケートリンクで細々とコーチをしている。ある日、アイスホッケー靴のままフィギュアのステップを真似て、何度も転ぶタクヤの姿を見つける。

その他キャスト

五十嵐/若葉竜也

荒川のパートナー。東京から帰郷し、実家のガソリンスタンドを継いだばかり。

三上真歩/山田真歩

さくらの母。娘に立派なフィギュアスケート選手になってほしいと願っている。

コウセイ/潤浩

タクヤの小学校の友達。タクヤの良き理解者。

スタッフ

◼︎監督・脚本:奥山大史

◼︎主題歌/挿入歌:「ぼくのお日さま」

ぼくのお日さま』見どころは?

田舎の雪の降る町。吃音のあるアイスホッケーが苦手な少年、スケートのコーチのことが気になる少女、夢を諦めて恋人の地元でスケートを教える男。本作はそんな3人の、雪が降り始めてから、雪が溶けるまでのひと時を描いている。雪が降り積もる冬の景色や、スケートリンクが舞台となる本作だが、寒々しさは感じられず、映像からはむしろ温かさを感じられる。どこかノスタルジーを感じられる映像は、本作の見どころの一つとなっている。また、少年・タクヤ、少女・さくらを演じる越山敬達と中西希亜良は、本作が本格的な演技が初めてとなる。2人とも幼い頃からスケートを習っており、その経験を活かした演技にも注目したい。

監督は、デビュー作『僕はイエス様が嫌い』(19)では第66回サンセバスチャン国際映画祭、最優秀新人監督賞を受賞した奥山大史。その後は『舞妓さんちのまかないさん』(22)などを手掛け、本作が商業映画デビューとなる。

キャスト陣は、『天狗の台所』(23)の越山敬達が少年・タクヤ、中西希亜良が少女・さくらを務める。2人のコーチとなる荒川を『万引き家族』(18)や『海のはじまり』(24)の池松壮亮が演じる。また、荒川の恋人・五十嵐を『ペナルティループ』(24)や『アンメット ある脳外科医の日記』(24)の若葉竜也が務める。その他、山田真歩、潤浩らが共演を果たす。

田舎町のスケートリンクで紡がれる、3人の小さな恋の物語を描く、映画『ぼくのお日さま』は、2024年9月13日(金)より劇場公開。是非、この機会にチェックしてみては?

『ぼくのお日さま』作品情報

◼︎上映日:2024年9月13日(金)
◼︎配給:東京テアトル
◼︎公式HP:https://bokunoohisama.com/

(C)2024「ぼくのお日さま」製作委員会/COMME DES CINÉMAS

 

※2024年8月26日時点の情報です。

※最新の配信状況は、各動画配信事業者の公式サイトにてご確認ください。

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