週末なに観る?編集部がおすすめする劇場公開中&VOD配信中の映画3選!『モアナと伝説の海2』etc.【2024年12月6日版】

週末に劇場公開中&VOD配信中の映画から、FILMAGA編集部員がおすすめする3作品を紹介します。(2024年12月6日版)

今度の週末は映画を観ない?  映画館で公開中&動画配信サービスで視聴できる映画をFILMAGA編集部員がレコメンドする企画、「#週末なに観る?」。まだ予定が決まっていない方のために、 作品の魅力を語ります!

今週はFILMAGA編集部・小川がレコメンド!

PROFILE: 気圧に負けがちなここ最近、「モアナ2」を観てすっかり元気に! 仕事中も曲をエンドレスリピート♪

劇場公開中『モアナと伝説の海2』(2024)

あらすじ:舞台は前作から3年後。妹のシメアと暮らすモアナは、村に残された伝説を知る。それは「もともと人々は海で繋がっていたが、人間を憎む神によってバラバラにされた」というもの。モアナはその呪いを解くため、愛する島の人々に別れを告げ、新たな旅の仲間、そして、相棒の半神半人のマウイとともに呪いを解く島を探す旅へ出る。

小川:寒〜い12月だからこそ観たい、エナジームービーが帰ってきました! ちょっぴり大人になったモアナが、時に勇敢に、時に挫けながらも呪いに立ち向かう姿に心打たれます。すっかり相棒になったマウイからは、モアナへの思いやりや優しさが溢れていてそれだけで心がポカポカに。そして本作の見どころはやっぱり劇中歌ですよね! 今作は自分を奮い立たせてくれるような名曲ばかり。観ているだけで本当に元気になれます。しかも新曲の日本語訳詞をDiggy-MO’さんが担当されていると知って驚きました。どうりで聴いていて楽しいわけだ〜! お気に入り曲をあげだすとキリがないのですが、ソニンさんが演じるマタンギの「迷え!」がかっこいい〜! マウイのラップもグッときたしやっぱりモアナの……と本当にキリがないので、ぜひ劇場で聴いてください(笑)。

劇場公開中『フィクショナル』(2024)

あらすじ:うだつの上がらない映像制作業者・神保のもとに、ある日、大学時代の先輩・及川から連絡がくる。憧れの先輩との共同業務に、気分が湧き立つ神保だったが、その仕事は怪しいディープフェイク映像制作の下請けであった。やがて迫りくる自身の「仕事」の影響と責任……。神保は、徐々にリアルとフェイクの境目に堕ちていくのだった……。

小川:「イシナガキクエを探しています」や「このテープもってないですか?」などフェイクドキュメンタリーで知られる大森時生さんがプロデュースと聞き楽しみにしていました。本作を観て頭をよぎったのは昨今、不穏な騒ぎを目にする闇バイトやSNS上のデマ。そういった現代社会の闇をありありと映しているように感じました。恐ろしいことって本当に身近に潜んでいて、普通に生きているはずの若者はそうやって巻き込まれてしまうのか、とか、デマってこうやって広まっていくのか、とまさに“今”だからこそ考えさせらる作品でした。主人公が無気力そうに、そして他人事のように事件を話しているのがこれまた言いようのない不安な気持ちにさせられます。ゾワゾワ〜っとした気持ちを味わってみてはいかがでしょう?

VOD配信中『デューン 砂の惑星PART2』(2024)

あらすじ:ハルコンネン家の策略により、父を殺され、壊滅状態になったトレイデス家。王子のポールは、母と共になんとか生き抜き、砂漠の先住民族・フレメンに身を寄せていた。ポールらは砂漠の民の力を得ることで反旗を翻すタイミングを狙うが……。

小川:前作「DUNE/デューン 砂の惑星」も大きすぎるスケールに圧倒されましたが、今作は舞台を砂漠に移し、巨大なワームや砂の地を活かした戦闘など、これまた違った迫力で終始息をのみっぱなしでした!ポールとハルコンネン家の対立から始まり、皇帝率いるコリノ家、裏で糸をひくベネ・ゲセリットたちなど様々な勢力がそれぞれ目的を持って動いていきます。母は何を企んでいるの? 教母と母はどういう関係なの? ポールはどうなっちゃったの? などなど、一回観ただけでは咀嚼しきれない情報量! FILMAGAでは前作のあらすじや専門用語を解説しているので、そちらで復習して、ぜひ、2作目を何回も観てみてください! 早く続きが観たいよ〜!

週末に観る映画は決まりましたか? 名作に出合えたらFilmarksでレビューしてね。それでは良い映画ライフを!
過去の編集部おすすめ作品はコチラ

 

※2024年12月5日時点の情報です。

公式アカウントをフォロー

  • RSS