映画「呪怨」シリーズは全部で何本ある?全作品のあらすじ&キャストをまとめて紹介

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タナカリオ

代表的なジャパニーズホラーのひとつである「呪怨」シリーズ。本記事では劇場版(映画)「呪怨」シリーズ全6作品のあらすじ&キャストをまとめて紹介。

「呪怨」シリーズは清水崇監督によるホラー作品シリーズ。1999年にビデオ作品として発表し、その怖さに劇場版での公開に至りました。

呪われた家に足を踏み入れた者が、強い怨念を抱いたまま死んだ者の呪いに見舞われる様子を描いた日本のホラーを代表するシリーズです。

今回は劇場版のみ、全6作品を順にご紹介します。

呪怨』(2002)

女子大生の理佳(奥菜恵)は、老人介護のボランティアである郊外の一軒家を訪れる。家に放置されていた老女の世話をしていると、押入れの中に閉じ込められている男の子・俊雄(尾関優哉)を発見する。不審に思った理佳は老女に問いただすも、黒い影の女性・伽椰子(藤貴子)を目にし、失神してしまう。実はこの家は、5年前にある殺人事件が起きた家で、その後にこの家に足を踏み入れたものは、謎の怪死や失踪が起きている、恐ろしい家だったのだ……。

家の中という日常的な場所で静かに怖いシーンが入れられ、観た後も怖さを残す。後にハリウッドでもリメイクされ、その怖さは世界に影響を与えた。

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呪怨2』(2003)

“呪われた家”の噂を聞きつけ、ホラーの女王と呼ばれる女優・原瀬京子(酒井法子)を連れテレビの取材が入る。しかしその後京子は交通事故に遭い、テレビのスタッフや周りの人間にも次々と恐怖が襲いかかる……。

前作よりも伽椰子の怨霊の怖さがパワーアップ。様々なパターンで登場する伽椰子に先が読めず終始ハラハラする。

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呪怨 白い老女』(2009)

高校生のあかね(南明奈)が小学生の時、司法試験に落ちた息子が家族全員を惨殺し、自らも首を吊って死ぬという事件が起きていた。犯人は死の前、自分の声と少女の声が入ったカセットテープを残していた。その少女の声は、あかねの小学生の時の親友・未来(岩本千波)の声だった。そしてあかねの前に、小学生の未来が姿を現すようになり……。

『呪怨』の続編ではなく、新シリーズとなる本作は、『クロユリ団地』などの脚本を担当する三宅隆太を監督に迎え、『呪怨』の清水崇が原案・監修を担当。伽倻子は登場しないが、俊雄のカメオ出演もあり、シリーズファン必見の作品となった。

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呪怨 黒い少女』(2009)

看護師の裕子(加護亜依)は、ある少女の担当になってから自分の身辺で不審な現象が起きるようになったと感じていた。検査するとその少女の体内に嚢腫(のうしゅ)が発見される。それは、産まれてくることのできなかった者の怨みが集結したものだった……。その怨みはやがて周囲の人にまで及んでいく。

『呪怨 白い老女』と同時公開された。監督・脚本は『アンダー・ユア・ベッド』などの安里麻里。引き続き原案・監修には清水崇。白い老女と対比して、真っ黒い少女が人を襲う不気味さが終始展開される。

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