映画ファンが「最後の1本は絶対コレ」と決めている!?高評価が集まる「2020年最後に観たい名作」10選

『ニューイヤーズ・イブ』『はじまりのうた』『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』など、明るくて楽しい気持ちになる「2020年の最後に観たい」映画を10本まとめて紹介。

一年の締めくくりを迎えるこの時期(12月下旬)になると、その年最後の〇〇について考えてしまいますよね。食事、音楽、会う人etc。その中でも、映画ファンとして悩ましいのが、「最後にどの映画を観ようか……」ということ。毎年恒例のマイベストから1作選んでもいいですが、今年は思い切って観たことない作品を試してみるのはどうでしょうか。そこで今回は、映画ファンが「2020年最後に観たい映画」を10本まとめてご紹介します。観終わった後の爽快感と多幸感重視でセレクトしました!

ニューイヤーズ・イブ』(2011)

一年で最も煌びやかになる街、大晦日のニューヨーク。人間関係に、どこか不器用な人々が、素直になって心を開いて、懸命に想いを伝えようとする姿に、誰もが胸を揺さぶられずにはいられない。

『プリティ・ウーマン』のゲイリー・マーシャルが監督を担当。「大晦日映画」としてはド定番な本作。NYに住む人々の31日の様子をオムニバス形式で描いた本作は、海外旅行できない今だからこそ、街並みや人々の交流がより眩しくキラキラして見えます。2月になったら、同監督による『バレンタインデー』も必ず観たくなります。

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はじまりのうた』(2013)

恋人のデイヴ(アダム・レビーン)に浮気され失意の中ライブハウスで歌っていたグレタ(キーラ・ナイトレイ)は、偶然居合わせた音楽プロデューサー・ダン(マーク・ラファロ)に見出され、アルバムをつくることになる。

『シング・ストリート 未来へのうた』のジョン・カーニーが監督を担当。本作も舞台はNYで、まるで街を歩いているかのように登場人物が様々な場所へ連れて行ってくれます。世界的な人気を博するマルーン5のフロントマン、アダム・レビーンが出演しているなど、劇中歌が全部素晴らしい出来で、観終わった後の多幸感は正に今年を締めくくるにふさわしい一作。

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恋はデジャ・ブ』(1993)

自己中心的な性格の天気予報官フィル(ビル・マーレイ)は、地方の祭りを取材するためにパンクスタウニーを訪れる。取材を上手くこなして帰宅しようとするフィルだったが、吹雪のため宿泊する羽目に。翌朝起きると、なんとまた祭りの日に戻っていた。何度1日を過ごしても同じ朝へとループしてしまうことに気づいたフィルは、自分の生き方を考え直すようになる。

『ロスト・イン・トランスレーション』のビル・マーレイ、『セックスと嘘とビデオテープ』のアンディ・マクダウェル主演。家族や友人など複数人で映画を観るとき、全員が楽しめる映画を探すのは至難の業ですが、本作は年齢関係なく楽しめます。同じ1日を繰り返すことで成長するフィルの姿と、ロマンチックなラストシーンは一年を締めくくる映画にぴったりです。

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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離』(1995)

アメリカ人青年ジェシー(イーサン・ホーク)と、ソルボンヌ大学に通うセリーヌ(ジュリー・デルピー)は、ユーロートレインの車内で出会った瞬間から心が通い合うのを感じる。ウィーンで途中下車した2人は、それから14時間、街を歩きながら語り合う。そんな自然な会話の中から、彼らの人生観、価値観、そして心の奥の微妙な揺れ動きが見え隠れする。しかし別れのときはもう迫ってきていた。

『6才のボクが、大人になるまで。』のリチャード・リンクレイターが監督を担当。ウィーンを舞台に一晩中歩くだけですが、とてもロマンチックな作品。若さゆえのピュアさと野心を存分に体感して、観終わった後は大事な人と朝まで語り合いたくなるはず。

ジョン・ウィック』(2014)

裏社会に語り継がれる一騎当千・伝説の殺し屋ジョン・ウィック(キアヌ・リーブス)。愛を知り、表の世界へと足を洗い平穏な日々を送っていた彼は、ある日、不運にも彼の愛するもの全てをマフィアに奪われてしまう。怒りに震え、心の奥底に封じ込めた”殺し屋の魂”を解き放ち、復讐のために独り立ち上がる。

映画史に残る最強キャラクター、ジョン・ウィックの活躍を描く人気シリーズ第一弾。圧倒的な強さで敵を蹴散らしていく様子は、頭を使わないで肌で感じる最高のエンタメ作品。年の瀬にテンションぶち上げていきましょう。

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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』(2009)

ダグ(ジャスティン・バーサ)の独身最後の日に、悪友であるフィル(ブラッドリー・クーパー)、ステュ(エド・ヘルムズ)、アラン(ザック・ガリフィナーキス)らと人生最高の夜を謳歌する。記憶を飛ばし次の日を迎える。しかし、そこに待っていたのは史上最悪の二日酔いだった。

『ジョーカー』のトッド・フィリップスが監督を担当。こちらもバカな大人3人組の珍道中が楽しく、頭空っぽの状態で観れます。忘年会をしてたはずなのに、気がついたら赤ちゃんを連れてたり、タトゥーを掘ってたりしないように注意するための教育(?)映画としても秀逸。

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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』(2019)

成績優秀な優等生であることを誇っていた親友同士のエイミー(ケイトリン・デヴァー)とモリー(ビーニー・フェルドスタイン)。しかし、卒業前夜、遊んでばかりいたはずの同級生もハイレベルな進路を歩むことを知り自信喪失。二人は失った時間を取り戻すべく卒業パーティーに乗り込むことを決意する。

女優オリヴィア・ワイルド初監督作。登場人物全員が卒業式というビッグイベントに向けて活躍していく姿を描いた本作は、「自己肯定感ぶち上がり映画」な一作。2020年の最後に、価値観が多様化するz世代の高校生に元気をもらうのはどうですか。ラストはちょっぴり泣けるところも含めて、過去のコメディ映画へのリスペクト&オマージュっぷりも完璧。

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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング』(2018)

自分の容姿にコンプレックスがあり、仕事も恋も積極的になれないレネー(エイミー・シューマー)。ある日、自分を変えようと通いはじめたジムでハプニングに見舞われ、頭を打って気を失ってしまう。そして目覚めると、絶世の美女に変身していたのだ(と思いこんでしまう)。見た目はそのまま、超絶ポジティブな性格に生まれ変わったことでレネーは自信に満ち溢れ、仕事も恋愛もすべてが絶好調になるが。

『そんな彼なら捨てちゃえば?』で脚本を務めた、アビー・コーンとマーク・シルヴァースタイン監督作。見た目は変わらないのに、ポジティブになったことで人生に変化が起こる主人公の姿を観ると2021年も張り切って頑張ろう!と思えるはず。

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イエスマン “YES”は人生のパスワード』(2008)

仕事にもプライベートにも「ノー」「嫌だ」「パス」と答える極めて後ろ向きの男、カール・アレン(ジム・キャリー)。親友の婚約パーティーまですっぽかし、「生き方を変えない限り、お前はひとりぼっちになる」と脅されたカールは、 勇気を振り絞り、とあるセミナーに参加。そこでのルールは全てのことに、「イエス」と言うことだけ。何事も否定せず「イエス」を連発していく中、偶然知り合ったアリソン(ゾーイ・デシャネル)は、彼の積極的でユーモアのある人柄に惚れ込む。人が変わったように運気をどんどんあげていくカールだったが。

『アントマン』のペイトン・リード監督作。本作も“考え方”を変えることで人生を成功させていく物語。「何事にも否定ではなく、肯定から入ること」という当たり前だけど大事なことを教えてくれる本作は、観る人をポジティブな気持ちにします。

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グレイテスト・ショーマン』(2017)

主人公P.T.バーナム(ヒュー・ジャックマン)は“ショービジネス”の概念を生み出した男。誰もが“オンリーワンになれる場所”をエンターテインメントの世界に作り出し、人々の人生を勇気と希望で照らした実在の人物だ。そんなバーナムを支えたのは、どんな時も彼の味方であり続けた幼なじみの妻チャリティ(ミシェル・ウィリアムズ)。彼女の愛を心の糧に、仲間たちの友情を原動力に、バーナムはショーの成功に向かって、ひたむきに歩む。

ヒュー・ジャックマン、ミシェル・ウィリアムズ、ザック・エフロン、レベッカ・ファーガソン出演。音楽の素晴らしさと多幸感に満ちた本作は、ミュージカル映画初心者や苦手意識がある人にこそ観て欲しい一作。できる限り爆音で!

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※本記事で紹介する映画は国内最大級の映画レビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」のデータに基づいてセレクトしたものです。

※2020年12月29日時点の情報です。

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