イギリスの児童文学を実写映画化した『ベイブ』。実写とCG技術の融合が話題となり、第68回アカデミー賞 視覚効果賞を受賞しました。今回は続編の『ベイブ/都会へ行く』とあわせて2作品のあらすじやキャスト、見どころをまとめてご紹介します。

ベイブ』(1995)

ベイブ

収穫祭のコンテストの商品として、農場主アーサー(ジェームズ・クロムウェル)に引き取られた子ブタのベイブ(声:クリスティーン・カヴァナー)。母を恋しがって泣くベイブを、牧羊犬の母犬フライ(声:ミリアム・マーゴリーズ)は自分の子と同じようにかわいがって育てる。ある日、牧場に羊泥棒が現れたことをベイブが主人に伝えようとしたことから、アーサーはベイブに牧羊犬の役割を務めさせようとする。臆病なベイブは困り果てるが、持ち前のやさしさで羊たちに接していく。そしてベイブは牧羊犬コンテストに出場することに……。

イギリスの児童文学作家ディック・キング=スミスの著書を、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』などのジョージ・ミラー脚本で実写映画化。監督は本作が長編デビュー作となったオーストラリア人のクリス・ヌーナンが担当。出演はジェームズ・クロムウェル、マグダ・ズバンスキー、声の出演はベイブ役にクリスティーン・カヴァナーのほか、ミリアム・マーゴリーズ、ダニー・マン。やさしく愛くるしい子ブタ・ベイブの奮闘と活躍を描いた心温まる動物コメディ。CGやアニマトロニクスなどの特殊効果と本物の動物たちの融合は最大の見どころで、第68回アカデミー賞で視覚効果賞を受賞。

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ベイブ/都会へ行く』(1998)

ベイブ/都会へ行く

牧羊犬コンテストで見事優勝し、一躍人気者となった子ブタのベイブ(声:エリザベス・デイリー)は、牧羊豚としてホゲットおじさんの牧場で暮らしていた。ある日、ベイブのせいでホゲットが大けがを負い、農場が差し押さえられてしまう。働けなくなったホゲットの借金を返済するため、妻・エズメ(マグダ・ズバンスキー)はベイブをイベントに出演させることを決意し、ベイブとともに都会へと旅立つが……。

「ベイブ」シリーズの続編。前作で脚本を担当したジョージ・ミラーが監督を務め、出演キャストは続投。初めて都会に降り立ったベイブが、さらなる大活躍をみせる。本作でも圧巻のCG技術と、動物たちの“名演技”の融合が、愛と勇気に満ちた冒険を繰り広げる。

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※本記事で紹介する映画は国内最大級の映画レビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」のデータに基づいてセレクトしたものです。
※2021年4月4日時点の情報です。