来日中のブラピが日本のファンに大サービス『ブレット・トレイン』ジャパンプレミア&新幹線イベントを徹底レポート!

映画のインタビュー&取材漬けの日々是幸也

赤山恭子

来日中のブラッド・ピットが主演を務める『ブレット・トレイン』ジャパンプレミア&新幹線イベントレポ!大はしゃぎで日本のファンと交流するブラットの姿をキャッチ。

来日中のブラッド・ピットが主演を務める映画『ブレット・トレイン』のジャパンプレミア試写会 ㏌ KYOTO 舞台挨拶が23日に行われ、ブラッド含めキャストやスタッフ勢が集まった日本ファンとの交流を楽しんだ。

FILMAGAでは、同日に行われた“新幹線内「グリーティング・イベント」”とともに、この様子をレポートする。

ブレット・トレイン』は、伊坂幸太郎のベスとセラー小説「マリアビートル」を映画化した、ミステリー・アクション作品。世界一運の悪い殺し屋レディバグ(ブラッド・ピット)が請けたミッションは、超高速列車でブリーフケースを盗み次の駅で降りること。簡単な仕事のはずが、次から次へとやってくる9人の殺し屋たちに命を狙われ、レディバグは絶対絶命状態に陥る。

『アズ・アストラ』以来、3年ぶり14回目の来日となったブラッド。23日は史上初となる新幹線での“動く”レッドカーペットに参加するため、ブラッドは朝から東京駅に降り立った。JR東海が今回のために初めてダイヤを設定し、特別に貸し切りにした東海道新幹線のぞみの車内は、すべて『ブレット・トレイン』仕様にデコレートされていた。

うれしそうに車内に乗り込んだブラッドは、「おーう!」とよろけて共演のアーロン・テイラー=ジョンソンによりかかるふりをしてみせるほどテンションが高く、終始ご機嫌。

ブラッドは「『ブレット・トレイン』の撮影中はロックダウンだったので、新幹線を作ってLEDに全部風景を映し出したんです。だからこの新幹線内はまさに撮影現場みたい!デジャブ!」と目を丸くしていた。

その後、無事京都駅に降り立った一行は、ジャパンプレミアが行われる会場へ。早くから集まっていたファンたちは、今か今かとそわそわする様子で彼らを待っていた。

夕方になり、キャストひとりひとりがお目見えすると、集まったファンは大興奮。それぞれと2ショットの自撮りを撮ってもらったり、色紙にサインを書いてもらったりと、交流を楽しんだ。

中でもブラッドは、その後に控えている舞台挨拶の時間が迫り集まった全員にサービスができないとわかるやいなや、「舞台挨拶が終わったら戻ってくるから、待っていてください」とファンに呼びかけ、とびきりのスマイルを残していた。

そして、舞台挨拶にはブラッドのほか、共演のアーロン、真田広之、マシ・オカに加え、デヴィッド・リーチ監督、ケリー・マコーミック(製作)、日本語吹替版の声優を務めた堀内賢雄とフワちゃんもサプライズ登場した。

豪華な登壇陣に観客は拍手喝采。ブラッドは、「京都に来られて、本当にとてもうれしいです。いつもありがとう。日本に来るのは大好きです。愛情を映画で感じてください」と言い、最後は投げキスをしてみせた。

アーロンはブラッドとの初共演について、「とにかくブラッドと共演できることがすごい喜びで、毎日楽しくてしょうがなかった。毎日アクションもあって、僕とブラッドの間ですごい戦いがあるので楽しみにしていてください!」と映画が一層楽しみになるようなコメントも。

また、こちらもブラッドと初共演となった真田は、今回のプレミアのために凱旋帰国。観客から「おかえりなさい!」と声をかけられると照れながらもうれしそうに微笑んだ。

真田は、ブラッドの人柄について、「最初から紳士で、映画への情熱が激しく日々撮影するのが楽しみでしたね」と振り返る。すかさず、ブラッドが「“真田さんと共演してどうですか?”っていう質問を(自分に)すべきですよね!」と茶目っけたっぷりに言い、「本当にグレイトです。55年のベテランにしか持ち込めないエレガンス、気品を作品に持ち込んでくれました」と真田を絶賛していた。

ホーネットの声優として登場したフワちゃんは、舞台上で大はしゃぎ。

ブラッドたちと自撮りを撮るなど大暴走し、「きたよー-!まじですっごいうれしい!みんな、うれしいね!初めて(ブラッドに)会えたけど、こんなやさしくて気さくで。ブラピと自撮りを100枚くらいしたよ!!」と観客に報告。フワちゃんの勢いに、やや驚いていた様子のブラッド&アーロンらだったが、「人気YouTuber」とフワちゃんの説明をされると納得顔に。ブラッドは「ファンタスティック!」、アーロンは「アメイジング!」とフワちゃんを形容すると、フワちゃんは「ムービー撮った!?あたしにちょうだいね!!」とさらにテンションを上げていた。

ブレット・トレイン』作品情報

9月1日(木)全国の映画館で公開予定
原作:伊坂幸太郎「マリアビートル」(角川文庫刊)
監督:デヴィッド・リーチ
脚本:ザック・オルケウィッツ
キャスト:ブラッド・ピット、ジョーイ・キング、アーロン・テイラー=ジョンソン、ブライアン・タイリー・ヘンリー、アンドリュー・小路、真田広之、マイケル・シャノン、バッド・バニー(ベニート・A・マルティネス・オカシオ)、サンドラ・ブロック日本語吹替版声優:堀内賢雄(レディバグ)、山本舞香(プリンス)、津田健次郎(タンジェリン)、関智一(レモン)、木村昴(ウルフ)、井上和彦(エルダー)、阪口周平(キムラ)、立川三貴(ホワイト・デス)

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