《プレゼントの応募受付は2018年10月10日(水)23:59をもって終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました》
2018年10月25日(木)から六本木ヒルズ・EXシアター六本木・東京ミッドタウン日比谷ほかで開催される「第31回東京国際映画祭」。
今回、映画レビューサービス・Filmarks(フィルマークス)のユーザー限定で、マスコミ向けに開催されるP&I上映を見放題の映画祭公式パスを特別プレゼント。年に一度、アジア最大級の映画祭を楽しもう!
東京国際映画祭とは
毎年、才気あふれる新人監督から熟練の監督まで、世界中から厳選されたハイクオリティなプレミア作品が集まる、まさに日本を代表する映画フェス。コンペティション、アジアの未来など、さまざまな部門・特集があり、世界各国の映画作品が上映されます。
今回の目玉として、オープニング作品にレディー・ガガ主演『アリー/ スター誕生』、GALAスリーニング作品に東野圭吾の原作小説を堤幸彦監督が映画化した『人魚の眠る家』、クロージング作品にアニメ版「ゴジラ」の最終章『GODZILLA 星を喰う者』が上映されることが発表されています。
■『アリー/ スター誕生』
監督:ブラッドリー・クーパー/出演:レディー・ガガ、ブラッドリー・クーパー ほか
1937年の『スタア誕生』を皮切りに、歌の才能を見いだされた主人公がスターダムを駆け上がっていくという、いつの時代も愛される普遍的なストーリーを世界的歌姫レディー・ガガ主演で描く。俳優ブラッドリー・クーパーが本作で監督デビュー。
■『人魚の眠る家』
東野圭吾作家デビュー30周年を記念して執筆されたベストセラー小説を堤幸彦監督が映画化。愛するわが子の悲劇に直面し、究極の選択を迫られた夫婦の運命を描くヒューマンミステリー。篠原涼子と西島秀俊が夫婦役で初共演となる。
■『GODZILLA 星を喰う者』
監督:静野孔文、瀬下寛之/声優:宮野真守、櫻井孝宏、花澤香菜 ほか
ゴジラ映画史上初の3DCGアニメーション作品である「GODZILLA」シリーズの最終章。超科学が生み出した〈メカゴジラシティ〉をも焼き尽くし、地上の覇者となった究極の生命〈ゴジラ・アース〉と高次元怪獣〈ギドラ〉が遂に激突する。
未知の映画と出会う、日本を代表する映画フェスへ
世界各国から集まった16本の新作がグランプリを競う「コンペティション部門」。世界の有名映画祭で受賞した作品から、巨匠や鬼才の話題作や新作まで、日本で紹介されていないレアな作品を楽しめる「ワールド・フォーカス」。日本のインディペンデント映画の中から、独創的でチャレンジ精神に満ちた作品が揃う「日本映画スプラッシュ」。
さらに「アニメーション監督 湯浅政明の世界」など、この他にも数々の部門・特集で国内外の多彩な映画を楽しむことができます。
上映作品のラインナップと詳細は、東京国際映画祭の公式サイトでチェック。公式サイトで、全作品紹介と上映スケジュールが載ったガイドをダウンロード(PDF/無料)するのがオススメです。
《プレゼントの応募受付は2018年10月10日(水)23:59をもって終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました》
(C)2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC、(C)2018「人魚の眠る家」 製作委員会、(C)2018 TOHO CO., LTD.、(C)Nord-Quest Films、(C)2018「半世界」FILM PARTNERS