映画『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の評価は?Filmarksユーザーのスコア&感想を紹介!【ネタバレ無し】

「名探偵コナン」シリーズ最新作映画『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』。Filmarksユーザーが投稿した★スコアやMark!数とともに、映画のレビューをご紹介します。

「名探偵コナン」シリーズ屈指の人気キャラクター・怪盗キッドの真実がついに明かされる『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』が2024年4月12日(金)より公開中。

本記事では、国内最大級の映画レビューサービス・Filmarks(フィルマークス)ユーザーが投稿した★スコアやMark!数とともに、映画のレビューをご紹介します。(レビューは一部抜粋)

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Filmarksユーザーの評価と、レビューをチェック!(2024/4/16 13:10時点の情報です)

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』 ★ 4.0/Mark!10611

あらすじ:北海道・函館にある斧江財閥の収蔵庫に、怪盗キッドからの予告状が届いた。キッドが狙うのは、幕末を生きた新選組副長・土方歳三にまつわる日本刀。一方、西の名探偵・服部平次とコナン達も、剣道大会の為に函館を訪れており、犯行予告当日、平次がキッドの変装を見事見破り追い詰める。時を同じくして、胸に十文字の切り傷がつけられた遺体が函館倉庫街で見つかる。捜査線上に浮かび上がったのは、“死の商人”と呼ばれる日系アメリカ人の男。彼は斧江家初代当主が函館のどこかに隠したとされるお宝を探していた。それは戦時中、日本の敗色濃厚だった戦況を一変させるほどの強力な兵器だという噂も……。そのお宝とキッドが狙う刀はどうやら関係があるようで、刀を狙うキッドに対し、謎の“剣士”の影が迫る……。

謎解きがレベル高くてワクワクした!

平次や和葉、紅葉とかの関西勢のキャラ好きなんで大満足!

間違いなく過去一面白かった作品。

平次と和葉が尊い。

映画の序盤とは思えないほどのアクションシーンの多さだった。

最後までどうなるかわからない展開で面白かった!!

作画、特に五稜郭の桜がとても綺麗で行ってみたくなるほどだった

令和版ゴールデンカムイ

サービス精神旺盛で、情報量もモリモリでコナンをしっかりと見たことない私でもものすごく楽しめた。

平次とコナンとキッドとか最強で最高の3人組すぎてずっと楽しかったな。

なんかもうツッコミながら笑えるお祭り映画でサイコー!!!! もう1回見たい!

キャラがちゃんと一人一人かわいくて、セリフに違和感もないし、ラブコメとミステリーの塩梅が好きだった。

『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』は、2024年4月12日(金)より公開中。是非、この機会にチェックしてみては?

『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』作品情報


◼︎公開日:2024年4月12日(金)
◼︎公式サイト:https://www.conan-movie.jp/2024/index.html

 

※★スコア及びMark!数は公開日から2024年4月16日13時10分時点の情報です。※Mark!及び★スコアは、メンバー登録から一定期間Filmarksを利用しているユーザーから投稿されたものを対象にしています。※★スコアは、映画鑑賞後に各ユーザーが★の数(5.0点満点)で評価をしたものです。 ※レビュー投稿(Mark!)は、1作品につき1メンバー1件までです。

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