「あまりにも過酷で目を背けたくなる…」映画『あんのこと』の評価は?Filmarksユーザーのスコア&感想を紹介!【ネタバレ無し】

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入江悠監督最新作『あんのこと』が公開中。Filmarksユーザーが投稿した★スコアやMark!数とともに、映画のレビューをご紹介します。

2020年6月に掲載された「少女の壮絶な人生を綴った新聞記事」を基に、『22年目の告白 私が殺人犯です』(17)の入江悠が映画化した『あんのこと』が、6月7日(金)より公開中。

本記事では、国内最大級の映画レビューサービス・Filmarks(フィルマークス)ユーザーが投稿した★スコアやMark!数とともに、映画のレビューをご紹介します。(レビューは一部抜粋)

みんなの評価は?
Filmarksユーザーのレビューをピックアップ

Filmarksユーザーの評価と、レビューをチェック!(2024/6/10 15:00時点の情報です)

あんのこと★ 4.1/Mark!:1517

あらすじ:21歳の主人公・杏は、幼い頃から母親に暴力を振るわれ、過酷な人生を送ってきた。ある日、覚醒剤使用容疑で取り調べを受けた彼女は、多々羅という変わった刑事と出会い、次第に心を開いていく。週刊誌記者の桐野は、「多々羅が薬物更生者の自助グループを私物化し、参加者の女性に関係を強いている」というリークを得て、慎重に取材を進めていた。しかしその頃、新型コロナウイルスが出現し……。

生半可な気持ちで観ることを許さない。作品から凄まじい覚悟と、力強い怒りを感じた。

観終わってからずっと「あんちゃん」と心の中で呼び掛けてる

実話なのだという地獄

河合優実さん演じるあんの存在感、演技力に圧倒されました。

私が無責任に泣いてしまうのは他人だからだろうか…と苦しくなった それでもあんを想うと涙が出てきてしまう

佐藤二郎が本領発揮しまくってていて堪らない。

あまりにも立て続けに起こる辛い出来事が、“事実”ということに胸が引き裂かれるような感覚になった。

元になった新聞記事を読んでいたので内容を知っていたが、目の前に映像として現れる少女の現実は、あまりにも過酷で目を背けたくなる。

音が無い筈なのに、人の心が折れる音が聞こえた

その事実を、社会派映画という、消費の対象の一つとして観てることに気づいた自分にも嫌気が差した。

衝撃の人間ドラマ『あんのこと』は、2024年6月7日(金)より劇場公開中です。是非、この機会にチェックしてみては?

あんのこと』作品情報


◼︎上映日:2024年6月7日(金)
◼︎配給:キノフィルムズ
◼︎公式HP:annokoto.jp

 

※★スコア及びMark!数は公開日から2024年6月10日15:00時点の情報です。※Mark!及び★スコアは、メンバー登録から一定期間Filmarksを利用しているユーザーから投稿されたものを対象にしています。※★スコアは、映画鑑賞後に各ユーザーが★の数(5.0点満点)で評価をしたものです。 ※レビュー投稿(Mark!)は、1作品につき1メンバー1件までです。

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