スター・ウォーズのあの人も!ハリウッド版ジブリ映画の吹き替え俳優陣が超豪華!

映画好きをこじらせLAへ

MaryK

アカデミー賞も含む各国の映画賞でいくつもの賞も受賞し、世界中で愛されるジブリ作品の数々。子供だけではなく大人も夢中にさせてしまう魅力溢れる作品ばかりですよね。

昨日(1月5日)はジブリ映画の多くの生みの親である宮﨑駿監督の75歳のお誕生日だったということを記念し、あまり知られていない海外版ジブリ映画の吹き替えを担当してきた大物ハリウッド俳優陣をご紹介していきます。

あまりの豪華さに海外版がうらやましくなってしまうかも?!

『ハウルの動く城』(Howl's Moving Castle)

howl

宮崎駿作品の中でもイケメンキャラとして人気のハウルの日本版の声を担当したのは皆さんもご存知の木村拓哉です。では、北米版はどうでしょう?

実は英語吹き替え版のハウルを務めた俳優はこちらもイケメン俳優のクリスチャン・ベイル。しゃがれた低音のバットマンの声でもお馴染みですが、驚くほどにハウルの声もしっくりきています。

年老いたソフィーはイギリスを代表する大女優のジーン・シモンズ。一方、若い時のソフィーは同じイギリス出身のエミリー・モーティマー。美輪明宏が声優を務めた荒地の魔女は、ハリウッド黄金期を代表する女優として知られるローレン・バコールです。

ハンガー・ゲーム』シリーズなどで若手ハリウッド俳優として今後の活躍が期待できるジョシュ・ハッチャーソンもハウルの弟子のマルクルとして吹き替えを担当しました。

そして、忘れてはいけないのが火の悪魔のカルシファー。英語版の声優を担当したのは、ビリー・クリスタルです。ビリーといえば、多くの人は『モンスターズ・インク』のマイクの声といえば想像がつくのではないでしょうか?

『おもひでぽろぽろ』(Only Yesterday)

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高畑勲監督による1991年の作品ですが、アメリカではようやく2016年1月1日より初の劇場公開となりました。

主人公タエ子の吹き替えを務めたのが現在も大ヒット中の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』でヒロイン・レイを演じたイギリス人女優のデイジー・リドリーです。スター・ウォーズの時のイギリス英語ではなく、今作品ではアメリカ英語を披露しています。

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(C) 2015 Getty Images

ギバちゃんこと、柳葉敏郎そのものだったトシオの英語版を担当しているのは『スラムドッグ$ミリオネア』のデーヴ・パテールです。日本語版が強烈だったこともあり、英語のイメージが全くわかないですよね!これはぜひ予告編で確認を。

『となりのトトロ』(My Neighbor Totoro)

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日本で一番有名な姉妹といえば、サツキとメイと言えるくらい、私達日本人にはお馴染みです。その二人の英語版の吹き替えを担当したのは、ハリウッドの有名姉妹こと、ダコタ&エル・ファニング姉妹なんです!これはファンにはとーっても嬉しい組み合わせです。

肝心のトトロですが、フランク・ウェルカーという声優が担当。この方、名前だけ見ると馴染みはありませんが、『アラジン』のアブー、『ライオン・キング』のシンバ&ムファサの鳴き声、『メリダとおそろしの森』のモルデュー、『ポカホンタス』のフリットなど、動物の鳴き声といえばこの人!というくらい多くのキャラクターの声優をしています。

『崖の上のポニョ』(Ponyo)

ponyo

一度聞いたら頭のなかでずっと歌ってしまうあの曲でお馴染みの作品。

個人的には日本版も海外版を合わせ、一番豪華な顔ぶれではないかなぁと思います。まずは、2016年期待の新作『オデッセイ』(2月5日公開)への出演もしているマット・デイモンが主人公の宗介の父親こと、耕一の吹き替えを務めています。

日本版では天海祐希が担当をしたグランマンマーレは『キャロル』(2月11日公開)でアカデミー賞ノミネートが期待されるイギリスの大女優ケイト・ブランシェット。宗介の母のリサはティナ・フェイ。元人間で魔法使いのフジモトはリアム・ニーソン。そして、ヨシエは93歳の今でも現役のアメリカを代表するコメディ女優のベティ・ホワイトが担当しています。

『風の谷のナウシカ』(Nausicaa of the Valley of the Wind)

nausicca

宮崎監督の同名の漫画を原作としている作品で、公開から30年以上経った今でも見返すたびにすごいなぁと関心します!

そんな傑作映画ですが、アメリカでは勝手に改変された『Warriors of the Wind』という作品としてリリースされ監督を激怒させたという過去も。その後はきちんとディズニー配下のブエナ・ビスタ・インターナショナルによりオリジナルが配給されました。

英語版の声優にはシャイア・ラブーフ(アスベル)、パトリック・スチュワート(ユパ)、マーク・ハミル(ペジテ市長)、ユマ・サーマン(クシャナ)といった豪華俳優が勢揃いしています!

『かぐや姫の物語』(The Tale of Princess Kaguya)

kaguya

宮﨑駿監督の盟友といわれ、スタジオジブリを作るきっかけにもなった人物の一人である高畑勲監督の2013年の作品です。先ほどご紹介した『おもひでぽろぽろ』も高畑監督が手がけました。”一枚絵が動く”ようなスタイルは特に海外での評価も高く、アカデミー賞長編アニメーション賞ノミネートもされています。

そして、今作での主人公かぐや姫の声を務めたのは『リトル・マーメイドの』実写版への主演が決定しているクロエ・グレース・モレッツ。『キック・アス』のヒット・ガールの可愛さで男性だけではなく女性からも絶大な支持を誇る若手女優ですね。

捨丸の声を担当したのも、同じく若手の中でもトップの人気を誇るダレン・クリスです。かぐや姫に求婚する貴公子のうちの一人、イケメンとして書かれている石作皇子は『魔法にかけられて』でちょっと抜けてるイケメン王子のイメージが定着してしまったジェームズ・マースデンが声優を務めました。

英語版を子どもと一緒に!

子供の時に見た作品を、大人になってご自分の子どもたちと一緒に見ているという親御さんもきっとたくさんいるはず!世代を超えて多くの人を魅了していくこととなる作品をぜひこの機会に英語でもご覧になってみてはいかがでしょうか?(北米版のDVDはAmazon等で購入することができます)

ジブリの壮大な世界を英語という別の言語で見ることで、子供たちの好奇心を育てられることでしょう。

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    魔法のシーンがカッコいい
  • Taiyo
    3.8
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  • SHOTARO
    4.0
    ハウルの動く城… ちょ、待てよ🤚
  • 失われた俺達の本
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    2019.4.22 自宅TVにて鑑賞 小さい時に映画館で観て以来きっちり通しで観たことが無かったので鑑賞。 下町の小さな帽子屋で働く少女ソフィーはある仕事終わりに魔法使いハウルと出くわしたために荒地の魔女から急に老ける魔法をかけられてしまう。元の生活を追われたソフィーはハウルの動く城を訪ね掃除婦として住み込むことになる。プレイボーイとして知られるハウルは実は悪魔カルシファーと契約してしまっており、既に人間としての姿を失う寸前で── ファーストカット、煙の中から立ち現れる動く城。全く覚えていない。 色彩溢れる鮮やかな帽子屋。ヨーロッパ的な活気のある街並み。肩を抱いての空中散歩。決められた将来に悩む少女。恋をすると見た目が若返る。年齢は気の持ちよう。世話の焼ける彼氏。自分がキスをすると必ず上手くいく周囲。そして最後の、飛空艇のデッキでのキス。 世の女性が喜びそうな要素をこれでもかと詰め込める宮崎駿というストーリーテラーは女性の気持ちを手に取るように分かっているようだ。 その一方で、心臓と引き換えに悪魔と契約したり、契約のせいで獣になってしまったりと、少年心がワクワクする要素もきちんと散りばめられている。 『千と千尋』で得た信用と資金をもとに、CGカットを多数いれ、保田道世さんの色彩感覚や高屋さんのハーモニーが存分に爆発した今作の画面構成は最高にリッチだ。だからこそここにきて女性が視覚的に興奮できるような画づくりが可能になったのだろう。 ストーリー展開は正直意味が分からないし急にタイムスリップして泣かせられたのも若干不服だが、とどのつまりこれだけ様々な角度から勝負できる宮崎駿という映画監督の引き出しの多さに、私達はただ敬服せざるを得ない。
  • おまめ
    4.1
    ハウルがとにかくイケメンです。幼かった頃の私には内容が難しくて理解できない部分が多かったけれど、年を重ねて行くたびに理解できるようになりました。そしてハウルがイケメン。
「ハウルの動く城」
のレビュー(121577件)