アニメファンが「まずはコレ観ておけ」と高評価! Netflixで配信中のおすすめアニメ6選

アニメの風通しがもっと良くなりますように

ネジムラ89

アニメファンから高評価を集めるNetflixで配信中のオススメアニメを6本紹介!

2020年以降、緊急事態宣言など、自宅で休日を過ごさなければいけない休暇といったケースも増えてきたのではないでしょうか。そうでなくても、生憎の天気で外に出れなかったり、体調が悪かったりといった理由でお家で過ごすしかない日というのは度々訪れるものです。

そんな日の過ごし方としておすすめしたいのが、映像配信サービスを利用した映画やアニメ鑑賞。まとまった時間がある時ほど、存分に物語を浴びることができるということで有意義な時間の使い方ができます。

映像配信サービスの中でも紹介しておきたいのがNetflix。映画製作などにも取り組んでおり、多数のオリジナル作品を世に送り出しており、独占配信作品も充実しています。

今回はそんなNetflixで観ることができるおすすめのアニメ作品をまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

Netflixオリジナル作品

Netflixでは、ハイクオリティなオリジナル作品が充実しています。せっかくNetflixを利用するのであればここでしか観れない体験を味わっておきましょう。

バキ』(2018)

週刊少年チャンピオンにて連載されている板垣恵介氏による漫画『刃牙』シリーズの25周年を記念して、本作を原作に製作されたアニメシリーズがバキ。すでに90年代〜00年代にかけて、アニメ化を果たしていたのですが、2018年に制作された本シリーズでは、“最凶死刑囚編”以降の物語が描かれます。

自らの敗北を知ることを求めて、世界に偏在していた人並み外れた強さを持った五人の死刑囚がそれぞれ脱獄し東京へ集結。試合というルールのある世界で地下闘技場で戦ってきた戦士たちとの場所・時間・ルール無用の戦いが描かれていきます。

どのキャラクターも最強と言っても過言ではない実力者たちがぶつかったらどうなるのか?そんな想像を、これでもかという展開と演出で再現し、怒濤のベストバウトを連続して味わえます。TV放送の際には、規制の入っていたバイオレンス表現も、Netflixの配信ではそのまま配信されており、際限のない戦いを堪能できるのも魅力です。

極主夫道』(2021)

おおのこうすけ氏によって描かれたコメディ漫画「極主夫道」を、アニメーション化したシリーズ。“不死身の龍(たつ)”として極道の世界でも恐れられていた男は、突如姿を消してカタギの世界でデザイナーの妻と暮らしています。当時の凄みや忠義心はそのままに、すっかり専業主夫となってしまった龍の日々がコミカルに描かれます。

極主夫道』の面白いところが、アニメと言えども原作漫画の表現を取り込んでいるところ。作中に擬音が登場していたり、激しい動きのないアニメーションは、素朴な雰囲気と漫画のテンポ感がそのまま表現されていて、肩の力を抜いて楽しめるものとなっています。

龍のビジュアルに対してギャップのある行動の数々はもちろん、そんな龍と馴染んでいる妻の美久との掛け合いや、飼い猫の銀の日常が描かれるほのぼのとしたパートもあったりと、短いながらもハマりがいのある要素も多数。1話ごとが短いので、気軽に観ることができるのも魅力です。

悪魔城ドラキュラ -キャッスルヴァニア- シーズン1』(2017)

コナミより1980年代から発売されている海外でも人気のゲーム「悪魔城ドラキュラ」シリーズを元にしたアニメシリーズが悪魔城ドラキュラ -キャッスルヴァニア- シーズン1

中世のヨーロッパ。人間の女性と結ばれたドラキュラ・ヴラド・ツェペシュは、妻の進言通り旅に出たものの、その隙に妻は主教を始めとした人間たちに異端の魔女として殺されてしまいます。それに怒ったドラキュラは、一年をかけて配下の吸血鬼たちを集わせ、ついに人間たちを襲撃。ヴァンパイアによる復讐が始まります。

吸血鬼を題材にした作品は数あれど、本作は特に正統派とも言える本格的なストーリーが魅力。作品を面白いするためであれば、バイオレンス描写や性的な描写も躊躇なく盛り込むNetflixの姿勢が生きた大人なアニメーションへと仕上がっています。

本作はアメリカで制作された作品なのですが、日本で制作されたアニメーションのような演出やルックなのも特徴です。ゲームシリーズなどを追っていないという日本人でも、見やすくすぐに親しめるシリーズとなっています。第1シーズンは4話のみの比較的コンパクトな内容となっているので、まずはこの壮大な物語の冒頭だけでも観てみて欲しいところです。

泣きたい私は猫をかぶる』(2020)

TVシリーズだけでなく、Netflixではもちろん長編作品も配信中。WEBアニメ『薄明の翼』シリーズなどで知られるスタジオコロリドが『ペンギン・ハイウェイ』に続いて発表した長編アニメーション映画の第二弾が『泣きたい私は猫をかぶる』です。

自由奔放な性格の主人公・笹木美代は、その変わった性格から無限大謎人間こと“ムゲ”というあだ名を持つ中学二年生の女の子。クラスメイトの日之出賢人に想いを寄せており、積極的にアピールを続けているのですが、あまり相手にされていませんでした。そんなムゲには、秘密があります。それは、夏祭りの夜にお面屋からもらったお面を被ることで、猫に変身することができること。猫の姿となって、こっそり賢人に会いにいき可愛がってもらう日々を送るようになるのですが、ムゲは次第に人間としてではなく猫として生きるかの選択を迫られることになります。表現下手な二人の男女の、一風変わった青春ラブストーリーであり、優しい後味が残る物語となっています

猫が身近にいる人にとっては、随所に登場する猫たちも見所と思えるのではないでしょうか。本作では、猫モーションデザインとして、猫の動きを専門に描く役職を設けているというのも驚きのポイントです。“猫映画”としても楽しめる一本です。

話題のアニメーションも配信中

Netflixでは、もちろんオリジナル作品以外にも話題のアニメーション作品も多数配信されています。

呪術廻戦』(2020)

週刊少年ジャンプで連載中の芥見下々氏によって描かれる同名漫画を原作に、『ドロヘドロ』『ユーリ!!! on ICE』のMAPPAがTVアニメ化した現代ダークファンタジー作品。

高校一年生の虎杖悠仁が、自身の先輩や呪術師の伏黒恵らを救うべく、呪物である“宿儺の指”を取り込んだことをきっかけに、特急呪物である両面宿儺が復活し、虎杖は宿儺の器となってしまいます。特異体質だった悠二は、その身に宿儺を宿しながらも正気を保っており、そのほかに存在する宿儺の指を取り込んでから死ぬ、という約束の元に呪術高専の生徒となって呪術師の道を歩んでいくという物語です。

ホラー要素、異能力バトル物要素、学園物要素と複数のジャンルの魅力が盛り込まれており、見た目も性格も個性豊かなキャラクターたちによる怒涛の展開の連続に、夢中になる人が続出しました。

その証拠にTVアニメの放送をきっかけに人気は爆発し、原作の人気も急上昇。放送前の原作コミックスの累計発行部数は累計850万部だったのですが、放送後の2021年4月には累計4500万部と5倍以上に拡大しました。

進撃の巨人 第1期』(2013)

別冊少年マガジンにて2009年から諫山創氏によって連載されていた同名漫画を原作にTVアニメ化したのが『進撃の巨人』。2021年に10年以上の時を経て、ついに完結を迎えたわけですが、TVアニメシリーズもついにFinal Seasonに突入し、物語の完結へと向かっています。

舞台は王都を中心に巨大な城壁が張り巡らされた国。この壁は、人間を捕食する巨人の襲撃を防ぐために設けられていたのですが、ある日、その壁すらも越える巨人が現れて事態は一変。多くの人間が巨人に食べられてしまいます。そんな巨人に親を食べられてしまったエレン・イェーガーは、成長して世界の探索などを任務とする調査兵団へと入団し、巨人との遭遇が免れない最前線へと挑んでいくことになります。

登場する調査兵団たちは、立体機動装置という道具を使い、街中を飛び回りながら巨人と戦うのですが、その映像が圧巻の一言。アニメーションだからこそできた迫力のあるカメラワークで、観ているこちらも巨人との戦いを想像以上の臨場感で楽しむことができます。

アニメーションだけでも、ここでは紹介しきれないほど独自のラインナップが充実しているNetflix。ぜひまだ観ていない作品があればチェックしてみてください。

※2021年4月28日時点の情報です。

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