映画『100日間生きたワニ』あらすじ&キャスト、見どころまとめ【SNSで大注目を浴びた、あのワニの死後を描いた映画!】

日本中から注目を集めた原作『100日後に死ぬワニ』のその後を描く、映画『100日間生きたワニ』のあらすじ・キャスト情報一覧・見どころをご紹介。

原作者きくちゆうきのTwitterで100日間毎日投稿され続け、何気ないワニの日常を描いた4コマ漫画「100日後に死ぬワニ」は、2020年3月20日に最終回を迎えました。その最終回のいいね数はなんと驚愕の214万という、国内Twitterの歴代最多数を記録。エンゲージメントは2億を超え、日本を感動の渦に巻き込んだのです。

そんな大注目を浴びた100日間のワニの日常に加え、ワニの死から100日後の大切なものを失ってしまった仲間たちの姿を描くアニメーション映画『100日間生きたワニ』のあらすじ&キャスト・見どころをご紹介。

映画『100日間生きたワニ』(2021)あらすじ

桜が満開の3⽉、みんなで約束したお花⾒の場に、ワニの姿はない。親友のネズミが⼼配してワニをバイクで迎えに⾏く途中、満開の桜を撮影した写真を仲間たちに送るが、それを受け取ったワニのスマホは、画⾯が割れた状態で道に転がっていたのだ。 100⽇前、 ⼊院中のネズミを⾒舞い、⼤好きな⼀発ギャグで笑わせるワニ。毎年みかんを送ってくれる⺟親との電話。バイト先のセンパイとの淡い恋。仲間と⾏くラーメン屋。⼤好きなゲーム、バスケ、映画……ワニの毎⽇は平凡でありふれたものだった。 お花⾒から100⽇後、桜の⽊には緑が茂り、あの時舞い落ちていた花びらは⾬に変わっていた。仲間たちは皆、ワニとの思い出に向き合うことができず、お互いに連絡を取ることも減っていた。 変わってしまった⽇常、続いていく毎⽇。これは、争うことはできない誰にでも起こりうる物語である。

映画『100日間生きたワニ』キャスト紹介

()内は吹替キャスト

ワニ(神木隆之介)

主人公。フリーターで初めはカフェでアルバイトをしていたがリサイクル屋でのアルバイトに転向した。夢はプロゲーマーで、ラーメンが好き。

ネズミ(中村倫也/中村友也)

普段よくバイクに乗っている、ワニの恋愛を応援してくれていた友達。

モグラ(木村昴)

リサイクル屋で働いている、ワニやネズミの友達。初めはリサイクル屋で働いていたが、その後会社勤めをするようになった。

センパイ(新木優子)

ワニのアルバイト先の先輩。ワニの恋人になった。

イヌ(ファーストサマーウイカ)

リサイクル屋でアルバイトをしている。

バイトちゃん(清水くるみ)

センパイが働くカフェでアルバイトをしている。

カエル(山田裕貴)

ネズミと同じくバイト好きで、最近みんなの暮らす街に引っ越してきた。

ワニが“死んだ後”の世界を描く『100日間生きたワニ』見どころ

原作ではタイトルが『100日後に死ぬワニ』と言うことからも分かる通り、ワニが死ぬまでの100日間が描かれています。それに対して映画化された本作『100日間生きたワニ』では、ワニが原作で死んでしまった後の世界、つまりワニの周辺キャラクターたちがワニの死後、一体毎日をどう生活しているのかが描かれています。生きている限り、常に残される側である私たちが、たとえ辛い別れを経験してしまったとしてもそれでも明日を、これからを強く生きていくためのヒントがこの作品には散りばめられています。

元々はたった4コマで毎日綴られていたこの作品ですが、ワニをはじめとした、この作品に登場するキャラクターたちにはどこか良い意味で“人間臭さ”が感じられ、気づくと誰かに共感してしまいます。だからこそ、そのシンプルさに中に秘められた「想像の余地」はこの作品を楽しむための醍醐味となるのではないでしょうか。

Twitterを通して大注目を浴びたワニたちが、今度は映画館で私たちに「大切なこと」を訴えかけます。ぜひ、実際に足を運んで彼らの声に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。

(C)2021「100日間生きたワニ」製作委員会

※2021年7月9日時点の情報です。

記事をシェア

公式アカウントをフォロー

  • RSS