【2023年】4月公開予定の邦画作品一覧

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2023年4月に劇場公開される、注目の邦画作品をまとめてご紹介!

本記事では、2023年4月に劇場公開される注目の邦画作品を一覧形式でまとめてご紹介します。

映画セレクト基準は?

本記事で紹介する映画は、国内最大級の映画レビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」のデータに基づきセレクトされています。

2023年4月1日(土)公開作品

放送不可能』(2023)

ジャーナリスト・田原総一郎(88)が、話しておかなければならない人物とタブーも忖度もなしで語り合う対談企画。第1弾の対談相手は、第87〜89代内閣総理大臣・小泉純一郎を迎え、これまで原発について語られてきた数々の嘘をあぶり出す。当時のニュースでは捉えることが難しかった事件の本質や、その背景で繰り広げられていた人間ドラマを解き明かしていく。

NEVER MIND DA 渋さ知らズ 番外地篇』(2022)

2019年。渋さ知らズオーケストラが京大西部講堂へ届けにきました、音楽という名のカオスを。30年以上にわたる活動と圧倒的なパフォーマンスで、世界からも高い評価を受ける音楽集団“渋さ知らズオーケストラ”。佐々木彩子が歴代のメンバーたちと再び出会い、本物のミュージシャンたちとの“魂”のセッションを奏でる。渋さ知らズを群として捉えるのではなく、それぞれのプレイヤーを独立した個として、各人の自由を認めるところから“渋さ”を知る。彼らの演奏と肉声とを重ね、ダンドリスト・不破大輔の自由とは何かを問う。

2023年4月7日(金)公開作品

ヌーのコインロッカーは使用禁止』(2021)

発達障害者の那須叶。通称ヌー。彼女は母親を求めながら、赤ん坊の頃捨てられたロッカー“ぬ5515”を守り続け、毎日コインロッカーの前で絵を描き続けていた。ある日、刑務所から出所した男・黒迫和眞と出会う。黒迫は別れた妻子に金を送る為、現在はヤクザである友人の木嶋から紹介してもらった覚醒剤売買で金を稼ぐ。ヌーのコインロッカーの傍で覚醒剤売買をしながら、次第にヌーに興味を持ち、思い付きでSNSでヌーの絵をアップし始める。海外の有名アーティストから絵を買いたいとの連絡が入り、高額で売ろうとした黒迫だったが、ヌーの純粋な心に触れ良心が生まれる。そんな時、ヌーが白血病により倒れ余命を宣告される。黒迫はヌーに、適合した自分の骨髄を移植するが、覚醒剤売買が発覚し、警察に連行される。病院を抜け出し冷たい雨に打たれながら黒迫を追って警察署の前で再び倒れたヌーは、無理が祟り亡くなってしまう。釈放された黒迫はヌーの担当施設職員・瀬戸瑠璃子によって、ヌーが黒迫へ残した沢山の絵と想いを受け取る。

美しい彼〜eternal〜』(2023)

⼆⼈は、卒業の季節に向かって⾛り出す……無⼝で友達もいないクラス最底辺の“ぼっち”平良が⼀⽬で恋に堕ちたのは、圧倒的に美しく、そして冷酷、クラスの頂点に君臨する⼈気者“キング”清居だった。紆余曲折の末、恋⼈同⼠になった平良と清居。お互いの想いは伝わったものの、「清居は神様」と尊い存在としか考えられない平良と、平良と対等な「普通」の恋⼈になりたい清居は、お互いを想い合いながらも、少しずつすれ違ってゆく……。

世界の終わりから』(2023)

高校生のハナは、事故で親を亡くし、学校でも居場所を見つけられず、生きる希望を見出せずにいた。ある日突然訪れた政府の特別機関と名乗る男から自分の見た夢を教えてほしいと頼まれる。心当たりがなく混乱するハナだったが、その夜奇妙な夢を見る……。

仕掛人・藤枝梅安 第二作』(2023)

京では、無頼の浪人集団が町家で暴れ回っていた。金、酒、女を強奪し、逆らうものは容赦なく斬り捨てる。その中心にいるのが、井坂惣市(椎名桔平)という男だった。その頃、藤枝梅安(豊川悦司)は幼い頃自分を拾って、鍼医にしてくれた恩人・津山悦堂(小林薫)の墓参りをするため、相棒・彦次郎(片岡愛之助)と共に京に向かっていた。その道中で、彦次郎はある男の顔を見て「あの野郎、生かしてはおけねえ」とつぶやく。男は、彦次郎の妻と子を死に追いやった憎い仇だった。初めて明かされる彦次郎の生い立ち。次第に梅安は本当にこの男が仇なのか違和感を覚える。同じ旅籠に泊り、身元を探ると、男は松平甲斐守の家臣・峯山又十郎(椎名桔平・二役)と判明するのだが……。

プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第3章』(2023)

暗殺された王位継承権第一位のエドワード王子の葬儀が執り行われる中、アルビオン王国の貴族たちは王位継承権第二位のメアリー王女、同三位のアーカム公・リチャード王子のどちらが王位を継ぐか、ノルマンディー公がどう動くのか、という話題で持ち切りだ。アーカム公はプリンセスに、自分とノルマンディー公どちら側につくか問う。あらゆる民族が平等になる世界へと修正することを願いながらも、エドワード暗殺の黒幕であるアーカム公に、プリンセスは心が揺れる。そんな中、共和国のコントロールから王室の情勢を探るべく、アンジェとドロシーにメアリーの侍女として潜入任務が下る。王位継承権第一位となった重圧に押しつぶされ疲弊するメアリー。混沌とする王位継承の行方、アーカム公の陰謀がついに動き出す……。

2023年4月8日(土)公開作品

この小さな手』(2022)

イラストレーターの和真は、妻の小百合と3歳の娘・ひなと暮らしていた。ある夜、和真が接待で飲んでいると、買い物に出た小百合が、事故に遭って入院してしまう。ひとりぼっちのひなは、翌朝、1人で目を覚ます。和真は、朝まで居酒屋で寝込んでしまっていたのだった。ひなは、警察によって、児童養護施設に引き取られることに。一切子育てに関わってこなかった和真は、ひなを自宅に連れて帰ることを許されなかった。小百合の意識は戻らないまま、何もできずに時間だけが過ぎていく。自暴自棄になっていた和真だったが、次第に自分を見守ってくれている人達の存在に気づき、娘との失ってしまった絆を取り戻す決意をする。しかし、ひなは、和真が面会に来ても泣いてばかり。ひなは、父親の事を忘れてしまったのだろうか……。

2023年4月14日(金)公開作品

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』(2023)

東京・八丈島近海に建設された、世界中の警察が持つ防犯カメラを繋ぐための海洋施設「パシフィック・ブイ」。本格稼働に向けて、ヨーロッパの警察組織・ユーロポールが管轄するネットワークと接続するため、世界各国のエンジニアが集結。一方、園子の招待で八丈島にホエールウォッチングに来ていたコナンたち少年探偵団。するとコナンのもとへ沖矢昴(赤井秀一)から、ユーロポールの職員がドイツでジンに殺害された、という一本の電話が。不穏に思ったコナンは警備艇に忍び込み施設に潜入。すると、ひとりの女性エンジニアが黒ずくめの組織に誘拐される事件が発生。彼女が持っていた、USBが組織の手に渡ってしまう。そして八丈島に宿泊していた灰原のもとにも、黒い影が忍び寄り……決して触れてはいけない玉手箱(ブラックボックス)が開かれたとき封じ込めた過去がいま、洋上に浮かび上がる。

妖獣奇譚 ニンジャVSシャーク』(2022)

刻は、江戸時代。人里離れた沖津村の浜に、村人の惨殺された死体が上がる。邪教集団・紅魔衆の首領・螭鮫士郎は、不老不死の力を得るために呪術を使い、鮫を操ることによって村で採れる真珠を強制的に村人から巻き上げていたのだ。この状況に業を煮やした村長は、助太刀を頼むべく村外れの寺にいる用心棒・潮崎小太郎に会いに行く。報酬と共に、その仕事を一旦引き受ける小太郎だが、その行く手を菊魔と名乗る女忍者が遮ってきた。村人・沙代を生贄として〜に捧げようとする村長に反発する信助と共に、鮫士郎に戦いを挑む小太郎だが、その前に現れたのは、この世のものとは思えないほどの巨大な鮫……。遂に実現する、忍者VS鮫の、究極バトル! 生き残るのはどっちだ!!

ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』(2023)

大前粟生の同名小説を映画化。京都のとある大学の「ぬいぐるみサークル」を舞台に、“男らしさ”、“女らしさ”のノリが苦手な大学生・七森、七森と心を通わす麦戸、そして、彼らを取り巻く人々を描く。

サイド バイ サイド 隣にいる人』(2023)

そこに存在しない“誰かの想い”が見える青年・未山(坂口健太郎)。その不思議な力で身体の不調に悩む人や、トラウマを抱えた人を癒やし、周囲と寄り添いながら、恋人で看護師の詩織(市川実日子)とその娘・美々(磯村アメリ)と静かに暮らしていた。そんな未山はある日、これまで体感したものとは異質の強い想いを感じ始める。それは、高校時代の後輩で、遠く離れた東京で活躍するミュージシャン・草鹿(浅香航大)のものだった。その真意を確かめるため、彼のライブ会場に足を運び、草鹿と対面を果たす。重い口を開いた草鹿から過去に未山と恋人・莉子(齋藤飛鳥)が遭遇した事件の顛末を明かされる。彼女の存在によって紐解かれていく、未山の秘密。彼は一体、どこから来た何者なのか……?

2023年4月15日(土)公開作品

ツィゴイネルワイゼン 4K デジタル完全修復版』(1980)

ウォン・カーウァイ、ジム・ジャームッシュ、クエンティン・タランティーノなど、没後なお多くの映画人から熱烈な支持を得る映画監督・鈴木清順の生誕100年を記念し、日本映画界が誇る傑作が4Kデジタル完全修復版でよみがえる。士官学校教授・青地(藤田敏八)と、無頼の友人・中砂(原田芳雄)を中心に、青地の妻・周子(大楠道代)、中砂の妻と後妻(大谷直子・二役)を巡る幻想譚として美しく描く。破天荒な中砂に翻弄される青地は、いつしか現実と幻の中に惑い、妻・周子が中砂に誘惑されほだされているという疑念に取り憑かれる。そんな矢先、中砂は「とりかえっこ」を提案。何をとりかえるのか……。

2023年4月21日(金)公開作品

凪の憂鬱』(2022)

凪(ナギ)は大阪で契約社員として働いている。はじめての有給休暇前日に1年間付き合ってきた彼氏に振られる。怪談したり、ライブ行ったり、ゲートボールしたり、昔好きだった人に再会したり、大喧嘩したり。 凪のメランコリックな有給休暇は過ぎていく。

ゲネプロ★7』(2023)

若者から絶大な人気の 7 人組ユニット「劇団 SEVEN」。話題の新作舞台「シェイクスピア・レジェンズ」の準備に向けて、新たなメンバー山井の加入が控える中、カリスマ的リーダーの蘇我が急死する。蘇我を失った劇団は何かが崩れ始め、お互いのミスを責め合い、稽古には身が入らず、信頼関係に亀裂が走る。さらに、“ある秘密”が彼らに告げられたことで、運命の歯車は容赦なく狂い出す。誰かが俺たちを操っているのか? 何者かが劇団に仕掛けた“罠”なのか? 一人、また一人と、不気味な影が彼らを嘲笑う。とまらない猜疑心と焦燥感。7 人の絆を打ち砕こうとする黒幕の正体は?

大阪古着日和』(2023)

コメディアンが綴る、古着カルチャーへのラブレター 古着を愛する男の物語。生まれは大阪・堺。職業お笑い芸人。名は哲矢(森田哲矢)。単独ライブで訪れた大阪。仕事の合間に立ち寄った店は古着好き、アメカジ好きにとって夢のような場所だった。あれも欲しい、これも欲しいと物欲で悶絶する哲矢だが、ふとしたきっかけで店員のナナ(花梨)と意気投合。さらには、お店にナナの叔父である六(ロク:光石研)がやってきて哲矢と古着の奪い合いになり、果てはナナを挟んで珍妙なつばぜり合いが巻き起こる……。哲矢は、一着の古着とそしてひとりの女の子と、運命的な出逢いを果たす。大阪を舞台に三日間という限られた時間のなかで繰り広げられる物語。古着と恋、そしてお笑い。芸人・哲矢 はそれぞれにどんな恋文を送ったのだろうか。

ヴィレッジ』(2023)

夜霧が幻想的な、とある日本の集落・霞⾨村(かもんむら)。神秘的な「薪能」の儀式が行われている近くの山には、巨大なゴミの最終処分場がそびえ立つ。幼い頃よりこの村に住んでいる片山優(横浜流星)は、美しい村にとって異彩を放つ、このゴミ処理施設で働いているが、母親が抱えた借金の支払いに追われ、ゴミ処理施設で働く作業員に目をつけられ、希望のない日々を送っていた。そんなある日、幼馴染の美咲が東京から戻ったことをきっかけに物語は大きく動き出す……。

東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』(2023)

凶悪化した東京卍會によってタケミチの目の前で再び、ヒナタが殺された。ヒナタを救う鍵は、一人一人が仲間のために命を張れる、東卍結成メンバー6人(マイキー、ドラケン、場地、三ツ谷、パーちん、一虎)を引き裂く“悲しい事件”にあった。彼らは何故戦わねばならない運命になってしまったのか……。「君が助かる未来にたどり着くまで、絶っ対ぇ折れねぇから!」 果たして、タケミチは過去に戻り、ヒナタを、東卍の未来を救えるのか。

ヒットマン・ロイヤー』(2023)

弁護士の神道楷(荒木宏文)は請負った裁判では連戦連勝の負け知らずで、事務所内でも不動のエースだった。しかし、楷には法の抜け穴を使い悪事を働く者たちに、直接裁きを下す“人斬り”としてのもう一つの顔があった。そうして勝ちに持ち込んだ訴訟も数知れず、正義に仕える仕置人として暗躍していたのだ。さらに彼は老舗のヤクザ、権藤組四代目組長・権藤平八朗の隠し子として生まれた出自を隠して生きていたが、権藤が新興組織・メイヘムに襲われたことをきっかけに若頭の鬼頭(陳内将)が楷に接触してくる。ある日、入念に準備していたIT企業の情報漏洩訴訟で敗訴してしまう楷。あまりにも不自然な負け方に納得がいかない楷はすぐさま裁判を調べ直すと、所長の葛西が証拠書類の偽造や証拠品を破棄していたことが明らかになる。葛西の裏切りを仕掛けたのは誰なのか、そして楷の逃れられない血の物語が動き出す……。

sio/100年続く、店のはじまり』(2023)

100年先まで続く店をつくる……。そう語った鳥羽周作シェフは、ミシュラン一つ星を獲得したレストラン「sio」の厨房を離れることを決意していた。喫茶店、すき焼き、居酒屋など業態の異なる飲食店を矢継ぎ早にオープン、SNSでレシピを公開し、レシピ本の出版や数多くの有名企業のフードプロデュースも手掛ける。すべては、より多くの人に美味しいを届け、「幸せの分母を増やす」ために。時代のトップランナーに駆け上がっていく鳥羽シェフと、急拡大するsioグループ。だが、速すぎる成長と大きすぎる鳥羽という存在は、共に働くスタッフたちに軋みと迷いをもたらし、一番身近な家族を取り残していく。外出自粛によって、飲食店がかつてない大打撃を受けた2021年1月からの1年間に密着。コロナに苛まれる日本で、「おいしい」幸せを届けるために孤独に走り続ける、一人のシェフを追いかけたドキュメンタリー。

2023年4月28日(金)公開作品

劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室』(2023)

「TOKYO MER」……オペ室を搭載した大型車両・ERカーで事故や災害現場に駆けつけ、自らの危険を〜患者のために戦う、都知事直轄の救命医療チームである。彼らの使命はただ一つ……「死者を一人も出さないこと」。横浜・ランドマークタワーで、爆発事故が発生。数千人が逃げ惑う前代未聞の緊急事態に。「待ってるだけじゃ、救えない命がある」チーフドクター・喜多見はいち早く現場に向かうべきと主張するが、厚生労働大臣が新設した冷徹なエリート集団「YOKOHAMA MER」の鴨居チーフは、「安全な場所で待っていなくては、救える命も救えなくなる」と真逆の信念を激突させる。地上70階、取り残された193名。爆発は次々と連鎖し、人々に炎が迫る! 混乱の中、重症者が続出するが、炎と煙で救助へりは近づけない。まさに絶体絶命の危機……。さらに、喜多見と再婚した千晶もビルに取り残されていることが判明。千晶は妊娠後期で、切迫早産のリスクを抱えていた……。絶望的な状況の中、喜多見の脳裏に最愛の妹・涼香を亡くしたかつての悲劇がよぎる……。もう誰も、死なせはしない。

せかいのおきく』(2023)

本作の舞台は日本が世界の渦に巻き込まれていく江戸末期。寺子屋で子供たちに読み書きを教えている主人公おきく(黒木華)は、ある雨の日、厠(寺所有の公衆便所)のひさしの下で、雨宿りをしていた紙屑拾いの中次(寛一郎)と、下肥買いの矢亮(池松壮亮)と出会う。武家育ちでありながら今は貧乏長屋で質素な生活を送るおきくと、古紙や糞尿を売り買いする最下層の仕事につく中次と矢亮。侘しく辛い人生を懸命に生きる三人はやがて心を通わせていくが、ある悲惨な出来事に巻き込まれたおきくは、喉を切られ、声を失ってしまう……。

2023年4月29日(土)公開作品

放課後アングラーライフ』(2023)

「みんなは、私の大切な友達です」 釣りを通じて⼥⼦⾼⽣四人が紡ぎだす瑞々しくもほろ苦い……⻘春と友情の物語。同級⽣からイジメの標的にされ、関⻄の⾼校に転校した追川めざし。登校初⽇、同じクラスの⽩⽊須椎羅に「これは運命やでっ!めざしちゃん!」と迫られ、そのまま彼⼥が会⻑を務める海釣り同好会「アングラ⼥⼦会」に⼊会することに。同好会のメンバーであるクール系⼥⼦・汐⾒凪と副会⻑で勝気な性格の間詰明⾥から釣りの基本を教えられ、⼥⼦⾼⽣アングラーとしての⽣活をスタートさせる。めざしは少しずつ⿂釣りの面⽩さと彼⼥たちのボケとツッコミが⼊り乱れる楽しい雰囲気に居心地の良さを感じはじめるのだが……。

 

(C)2023 劇場版「美しい彼〜eternal〜」 製作委員会(C)上西雄大(C)2023 KIRIYA PICTURES(C)Princess Principal Film Project(C)「仕掛人・藤枝梅安」時代劇パートナーズ42社(C)映画「この小さな手」製作委員会(C)2023 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会(C)2022 REMOW(C)映画「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」(C)2023『サイド バイ サイド』製作委員会(C)1980/提供:リトルモア(C)belly roll film(C)映画「ゲネプロ★7」製作委員会(C)2023 TT BOOKS & FILMS(C)2023「ヴィレッジ」製作委員会(C)和久井健/講談社(C)2023 映画「東京リベンジャーズ 2 血のハロウィン編」製作委員会(C)2023 TerraceSIDE(C)2023 FANTASIA

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