映画『52ヘルツのクジラたち』あらすじ&キャスト情報・見どころは?

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なつほ

本屋大賞受賞作を主演 杉咲花×映画『八日目の蟬』(11)の監督 成島出が映画化。映画『52ヘルツのクジラたち』のあらすじ&キャスト情報・見どころをまとめてご紹介!

2021年に本屋大賞を受賞した町田そのこの同名小説を、日本アカデミー賞最優秀作品賞を獲得した『八日目の蟬』(11)の監督、成島出が映画化。

本記事では、映画『52ヘルツのクジラたち』のあらすじ&キャスト情報、見どころをまとめてご紹介します。

52ヘルツのクジラたち』(2024)あらすじ

貴瑚はある傷を抱え、東京から海辺の街の一軒家に移り住んできた。そこで、虐待をされ声が出なくなってしまった、“ムシ”と呼ばれる少年と出会う。過去に少年と同じように家族から虐待、搾取をされてきた貴瑚は少年を見過ごすことが出来ず、彼を預かり一緒に暮らし始めるのだった。一緒に過ごしていく中で、夢も未来もなかった少年にたった一つの“願い”が芽生え、貴瑚はその願いを叶える決意をする。自身の声なき助けを聴き救い出してくれた、今はもう会うことが出来ない安吾とのかけがえのない日々の記憶に思いを馳せながら、彼女はもう一度立ち上がるのだった……。

『52ヘルツのクジラたち』キャスト情報

三島貴瑚/杉咲花

東京から海辺の街にある一軒家に移り住んできた。かつて家族に虐待、搾取されてきたという過去がある。

岡田安吾/志尊淳

貴瑚の声なき助けを聴き救い出そうとするトランスジェンダー男性の塾講師。

その他キャスト

新名主税/宮沢氷魚

貴瑚の職場の上司で初めての恋人。

牧岡美晴/小野花梨

貴瑚の高校時代からの友人。

少年/桑名桃李

母親からの虐待を受けており“ムシ”と呼ばれている。

品城琴美/西野七瀬

“ムシ”と呼ばれている少年の母。

村中真帆/金子大地

貴瑚の家の修理を手掛ける。

三島由紀/真飛聖

貴瑚の母。

岡田典子/余貴美子

安吾の母。

村中サチエ/倍賞美津子

真帆の祖母で、貴瑚の祖母を知る存在。

スタッフ

◼︎監督:成島出

◼︎原作:町田そのこ52ヘルツのクジラたち」(中央公論新社刊)

◼︎主題歌:Saucy Dog「この長い旅の中で」

52ヘルツのクジラたち』見どころは?

本作のタイトルにある“52ヘルツのクジラ”とは、他のクジラたちと比べて遥かに高い周波数で鳴く「世界で唯一のクジラ」のことである。通常のクジラの鳴き声は52ヘルツより低いため、この52ヘルツのクジラの声は他のクジラには聴こえない可能性が高く、“世界で最も孤独なクジラ”と呼ばれている。他の誰にも届かないとされている声もきっといつか誰かに届く、微かな希望の光を諦めない人々の姿が描かれている。

監督は『八日目の蝉』(11)で日本アカデミー賞最優秀作品賞を含む10部門を受賞、「ソロモンの偽証」シリーズや『銀河鉄道の父』(23)など様々なジャンルでメガホンを取った成島出。

主演を務めるのは『湯を沸かすほどの熱い愛』(16)で日本アカデミー最優秀助演女優賞を受賞し、『恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~』(21)などテレビでの活躍も目覚ましい杉咲花。貴瑚を救い出そうとする塾講師の安吾は『帝一の國』(17)や『幽☆遊☆白書』(23)の志尊淳が演じている。さらに宮沢氷魚、小野花梨、桑名桃李、西野七瀬、金子大地、真飛聖、余貴美子、倍賞美津子など若手からベテランまで、実力派の俳優陣が脇を固めている。

孤独になっても微かな希望や、他者との関わりを諦めない人々の姿を描いた『52ヘルツのクジラたち』は、2024年3月1日(金)より劇場公開。是非、この機会にチェックしてみては?

『52ヘルツのクジラたち』作品情報

◼︎上映日:2024年3月1日(金)TOHOシネマズ 日比谷他全国ロードショー
◼︎製作幹事・配給:ギャガ
◼︎公式HP:https://gaga.ne.jp/52hz-movie/

(C)2024「52 ヘルツのクジラたち」製作委員会

 

※2024年2月2日時点の情報です。

※最新の配信状況は、各動画配信事業者の公式サイトにてご確認ください。

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