語って学んで!お茶してプレゼンして!気軽に行ける『映画好きが集まるイベント』特集

人との出会いに日々感謝(ライター・編集)

大久保渉

今回は、映画を語れる×学べる、気軽に参加OKな『映画好きが集まるイベント』をご紹介させていただきます。

「この感動を誰かと一緒に語り合いたい」、「あの映画ってみんなはどう思っていたのかな?」等々、映画好き同士が気軽に語り合えるイベントから、「映画業界のプロ」のお話を近くで聞くことができるイベントまで、定期的に開催されている映画系イベントをいくつかまとめてみました。

どれも初めて参加される方に優しい、温かい雰囲気の会場ばかりですので、ちょっと興味があるという方々にも、是非とも気軽に参加して楽しんでもらえたらと思います。

イベント表紙2

出典:https://unsplash.com/photos/uu5PfAzu0s4

イベント情報は随時変更される可能性がございますので、気になるものは記載している<各イベントページ>を改めてご確認いただけますようお願いいたします(「要予約」の会場もございます)

映画を語って盛り上がろう!その数なんと、100名以上!

映画ファンの集い

「映画が好き」「映画の話をしたい」「映画の話を聴きたい」、そんな映画ファンがこぞって集まる100人規模の交流イベントを毎月最終土曜日に都内各地で開催している「映画ファンの集い」さん。

イベント内では主に「お題トーク(テーマ別テーブルトーク)タイム」が複数回(1ターン・40分程度)設けられているため、参加者自身がその都度多種多様なジャンルを網羅したテーブル群から興味のある席を選んですぐさま趣味の合う映画仲間と語り合えるところが嬉しい仕組みとなっています。

映画ファン人型

その他にも、「映画愛プレゼン大会」、「クイズ&ゲームタイム」等々、生粋の映画通でなくても周りと一緒に盛り上がれる小企画が随所に盛り込まれているため、喋るも良し、聞くも良し、お酒&軽食もあって、みんなで楽しく「映画愛」を共有することができる会場となっています。

直近のイベント情報

  • 1/30 映画ファンの集い 2016新年会
  • 日時:2016年1月30日(土)17:00〜21:30
  • 場所:白金台駅そばの会場
  • 定員:110名(予定)
  • 詳細情報、イベントのお申し込みはこちら(Peatix)
  • ※尚、2016年1月13日現在、1月のイベントは「満席」となっています。増員予定、2月度のイベント告知につきましては主催者のブログCinema A La Carte、並びにPeatixをご確認くださいませ。

「プロ」の声が聞ける!学べる!話し合える!

 Spiral Schole 『スクリーンに映画がかかるまで~つくる・かう・ひろめる仕事について学ぶ~』

「映画がスクリーンに上映されるまで、どれくらいの人が関わるのか?」をテーマに、これまで映画業界の最前線で働くプロフェッショナルたちを呼んでは貴重なお話を伺ってきた今イベント。

主に講義がメインとなっていますが、登壇者と参加者の距離が非常に近いという点が特徴的なところであり、「映画興行の魅力」をその場ですぐさま質問できたり、みんなで一緒に考えていけるような活気のある雰囲気が楽しめる会場となっています。

イントロデュース

昨年の5月から始まって、第1回は「作品買付・宣伝の仕事(土肥悦子さん)」、第2回は「映画をつくる仕事」(諏訪敦彦監督)、第3回は「映画宣伝・プロデュースについて」(野下はるみさん)、第4回は「映画作りを体験するワークショップ」(上田謙太郎さん)といった講義やワークショップが実施されてきました。

今月1月開催の第5回は、東京国際映画祭作品選定ディレクターの矢田部吉彦さんによる「映画祭についてのお話」が伺えます。

スパイラル画像

出典:http://www.spiral.co.jp/e_schedule/detail_1659.html

直近のイベント情報

  • 【第5回】スクリーンに映画がかかるまで~つくる・かう・ひろめる仕事について学ぶ~(ゲスト:矢田部吉彦さん「映画祭についてのお話」)
  • 日時:2016年1月23日(土)13:00~15:00
  • 場所:スパイラル9F・スパイラルルーム(東京メトロ 表参道駅より徒歩すぐ)
  • 定員:40名(予定)
  • 詳細情報、イベントのお申し込みはこちら(公式HP)

「映画愛」に溢れるプレゼン大会&交流会!

ミタカフェ×三鷹シネマ倶楽部 第2回 推しシネバトル

プレゼンターとして、大好きな映画を思いっきり語ってどれだけ人の心を動かすことができるのか?「映画愛」と「プレゼン能力」の向上を同時に達成してしまおうという面白い企画を実施している今イベント。

ルールは簡単で、持ち時間5分以内に「この映画を見てほしい」というプレゼンを口頭で行い、その後参加者全員でそれぞれにポイントをつけて優勝者を決めるという白熱した大会が行われています(第1回の開催時には10名のプレゼンターが登壇)。

プレゼン3

もちろん、イベント参加者はお申し込みの段階で「プレゼンター」と「オーディエンス」のどちらかを選ぶことが可能であるため、映画愛に溢れた登壇者たちによる極上の映画プレゼンをじっくりと味わいつつ、今後観たい映画を探してみるという楽しみ方もできるようになっています。

また、会場にはお酒があって、軽食があって、そしてなにより「映画を語らずにはいられない猛者」たちがたくさんいらっしゃったりもしているため、映画プレゼン大会後の交流会ではあの映画この映画、たっぷりのんびり映画談議に花を咲かせることができるイベントとなっています。

ミタカフェ小オフィス

直近のイベント情報

  •  ミタカフェ×三鷹シネマ倶楽部 第2回推しシネバトル
  • 日時:2016年2月21日(日)15:00~20:00
  • 場所:三鷹産業プラザ三階 ミタカフェ(JR線 三鷹駅より徒歩7分)
  • 定員:30名(うちプレゼンター10名)
  • ■詳細情報、イベントのお申し込みにつきましては、「近日中にFacebookページ上にアップされる予定」とのことですので、恐れ入りますが、ご興味のある方は後日改めて「推しシネバトル」とFacebookにてご検索いただけますようお願いいたします

話して、聞いて、あなたの好きな「映画」がきっと見つかる!

第3回 映画の“ある視点(テーマ)”について語ろう会

「映画は人生を楽しくする」をモットーに、人と人が向き合って、映画について思い思い語り合っていくことの楽しさを大切にしている今イベント。

第1回のテーマは「映画の中のリーダーシップ」、第2回は「恋愛映画」ときて、ずばり今回(2月開催)は「”2015年映画ベスト10″をみんなで語り合おう」というもので、あれこれ一年を思い返しながら小グループで会話を楽しむことができるイベントとなっています。

レコメンド

そしてさらに、今回はとりわけ参加者全員に専用の「記述式シート」が用意されているため、「映画通」でもそうでなくても、みんなが同一の作業をすることで話題を共有して近づいていけるような嬉しい工夫が施されているそうです。

その他にも「映画クイズ大会」や驚きの「シネマカウンセリング」等々、映画をみんなで一緒に楽しむ仕掛けが随所から見受けられる会場となっています。

直近のイベント情報

  • 第3回 映画の“ある視点(テーマ)”について語ろう会​
  • 日時:2016年2月6日(土)19:00~21:30
  • 場所:中央区勝どき区民間(都営大江戸線 勝どき駅より徒歩2分)
  • 定員:30名(予定)
  • 詳細情報、イベントのお申し込みはこちら(イベントン)

その他、まだまだあります「映画系イベント」

映画トークカフェ会

六本木にあるお洒落なカフェ「エッグセレントカフェ」を会場とする、少人数制(MAX )の映画ファンイベントです(年4回開催)。

基本的には参加者同士が「好きな映画」を語らい合って盛り上がっていくというイベントですが、旅行や音楽、料理等々にお話が流れていってしまってもOKな会場であり、むしろ「映画」を介して自然と一同が自由気ままにつながっていけるところに今イベントの魅力があるように感じられます。

ティー

昼下がりのお洒落なカフェでじっくりゆったり気持ちを解放させてみたい、そして映画や趣味の話で盛り上がってみたいという方々に是非ともおすすめしたいイベントです。

  • 次回開催:2016327()
  • 詳細、イベントのお申し込みはこちら(主催者ブログ)

映画について語ろう会

都内のイベントスペースで、映画好き同士広く深く情報交換ができる場所を創出している映画ファンイベントです(不定期開催)。

4~6名×4テーブルの小グループで行う「映画」ワークショップや、自主映画監督、人気映画ブロガーによるプレゼンテーション等々、楽しく「インプット」と「アウトプット」を繰り返すことができるところに今イベントの魅力を感じます。

柏木さん

イベント自体は2013年9月~現在にかけて計6回ほど開催されており、毎回異なるプレゼンテーションやワークショップ企画が実施されているため参加者層も非常に多岐にわたり、新しい「出会い」と「発見」の場を求めている方々には是非ともオススメしたいイベントです。

  • 次回開催:2016年3月初旬
  • 詳細、次回開催の告知につきましてはこちらをご確認くださいませ(主催者ブログ)

 

イベント表紙

出典:https://unsplash.com/photos/QlnUpMED6Qs

以上、【語って学んで!お茶してプレゼンして!気軽に行ける『映画好きが集まる』イベント特集】をご紹介させていただきました。

もちろん、まだまだ他にもたくさんの映画系イベントが世の中にはありますので、また機会がありましたら記事としてまとめさせていただきたいと思います。

記事をシェア

公式アカウントをフォロー

  • RSS
  • アーモンドフィッシュ
    5
    久しぶりの満点!これはスター・ウォーズファンは必見です。スターウォーズファンによるスターウォーズのためだけの作品と言えます。なので観てない人はあまり面白く感じないと思います。まずカメオ出演のメンバーが凄い。ランド役のビリー・ディー・ウィリアムズ、レイア姫のキャリー・フィッシャー、ダース・モールのレイ・パーク、そしてカーク船長役のウィリアム・シャトナー…スタートレックのキャラとスターウォーズのキャラが共演するのは今作だけじゃないでしょうか?これだけで満点に出来ます💯 スターウォーズvsスタートレックのファン同士の戦いも見れます。もちろんこの映画はスターウォーズからの目線なのでスタートレックファンは凄く嫌な奴らに描かれてますがね(笑)スターウォーズとスタートレックの戦いはまた別のレビューに書かせてもらいます(書くと長くなるのでw) 内容はエピソード1が公開される約1年前、オハイオに住むスターウォーズ(以下SW)のオタク仲間たちが同じくSWオタクである余命数ヶ月の友人ライナスのためにカリフォルニアにあるジョージ・ルーカスの本拠地スカイウォーカーランチからフィルムを盗んで彼に見せてあげようとするもので、オハイオからカリフォルニアまで車で旅をするロードムービーでもあります。SWファンなら思わずニヤリとしてしまうシーンが随所に散りばめられています(女医のキャリー・フィッシャーにキスをして「I love you」「I know」etc) スタッフもキャストも本当にSWファンらしいですが、やはりといった感じです。先述の「I love you」「I know」のシーンでは俳優陣が本気で喜んでるように感じたし、SWを語る時の熱量が演技では無さそうに感じられたので(笑)とは言え劇中に出されるスターウォーズクイズに全問正解できた私もかなりヤバめだなと思いました😅オタク仲間たちがライナスのために何としても映画を見せてあげようとする所やライナスがダース・ベイダーの死ざまについてしみじみと語る所とか泣かせます😢深刻な事を描いてるのですが、全然暗くならない所が良いです。彼らにはエピソード1を観るという目標があるので常に前向きなのです。でもエピソード1がどういった評価なのか知ってると複雑な気分にはなりますが(笑) ちなみにエピソード7公開前の2015年、本当にこの映画のような事がありました。ディズニーが余命数ヶ月の男性のためにエピソード7を見せてあげたというもの。もしかしたらファンボーイズがなかったら見せてあげようという発想はなかったかもしれません。 SWの他にインディ・ジョーンズ、THX1138、スタートレックも観ておくとより楽しめます。
  • Yutaka
    3.8
    これまた良かった。北米におけるスターウォーズ熱の凄さを改めて認識した。スタートレックのファン、トレッキーとの対立構造がめちゃくちゃ笑えた。実際にレイア、ランド、ダースモールが出てきてセルフパロディするのは激アツ展開。レイアの所はちょっと安売りしすぎじゃね?て思うけど(笑)。スタートレックからカーク船長が出演するのも凄い。オタクのオタクによるオタクのための映画。結末は感動的。この時代のコメディ映画とインディーロックの親和性は異常に高い。ラストの"What if the movie sucks?"は印象的。スターウォーズファンはこれから常にこういった思いと葛藤していくのか。。
  • エス
    4.5
    ゴリッゴリのスターウォーズオタクたちが、末期がんで余命僅かとなった仲間の一人の為に、公開前のep1のフィルムをスカイウォーカーランチから盗みに行こうという大冒険。ジョージ・ルーカスも公認の大作です。 オマージュとおふざけしかなくてめっちゃ楽しい。 キャストもカメオもめちゃくちゃ豪華で、キャリーフィッシャーに”あなただけが頼りです(逆)”って言って”I love you”からの”I know ”(逆)まで言わせちゃうこの映画もう何????天才なの???? ”ピカソのブルーピリオド(ダブルミーニング)”、死ぬほど笑った。ここで何してるのクリスティンベル… 個人的にはセスローゲンに99のチャールズボイル(ジョーロートルグリオ)、ダグジュディ(クレイグロビンソン)まで居たのがものすんごく嬉しかったです。 作り手に然り、オタクに然り、ひとつの芸術にとてつもない愛と熱量を注いでる人たちを見るのが大好きなので最高でした。昨今と比べてこの頃のSW界隈の栄光を恋しく想う気持ちにもなったり。 (ファントムメナスは良作です。異論は認めません。) この文章はiPhoneで送信しました
  • exist
    3.5
    スタートレックに興味湧く。
  • maverick
    4
    2008年のアメリカ映画。『スター・ウォーズ』ファンに向けた、愛すべきお馬鹿作品である。 『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』の公開前、それをどうしても観たいがゆえにフィルムを盗むことを思いついたオタク達の話。熱烈なスター・ウォーズのファンの姿に爆笑する。子供がそのまま大人になったかのようだ。オタクのイメージは日本も海外も同じなんだな。 基本的にはくだらない系のコメディ。下ネタも多くて上品な作品とは言えない。いかにも低予算な作りだが、そこに味がある。登場人物は全員やることなすこと滅茶苦茶。でも観終わる頃には彼らに好感を持つ。大人になってもこんな風に馬鹿やれる関係性って素敵だと思う。何かに情熱をぶつける姿勢もね。 低予算な自主製作ムービーかと思いきや、意外なところで豪華なのが驚き。『スター・ウォーズ』ネタも結構凝っている。さらになんと本家俳優がカメオ出演までしている。こういうところも含めて最高にお馬鹿で楽しい。お馬鹿チームの紅一点、ゾーイを演じているのは、ドラマ『ヴェロニカ・マーズ』や『アナと雪の女王』でアナを演じたクリスティン・ベル。セス・ローゲンも出演しているし、何気に凄い作品である。 作品の舞台は1998年で、この時代を思わせる様々なネタが盛り込まれている。全部分かる人は相当なオタクだと思われ。後で調べたら、自分は半分も気が付かなかった。なんてマニアックな作品なんだ。 『スター・ウォーズ』ファンには是非観てもらいたい作品。反対に『スタートレック』信者には見せちゃ駄目だ(笑)。
ファンボーイズ
のレビュー(4518件)