【第88回アカデミー賞結果発表】ディカプリオ念願の主演男優賞!気になる作品賞は?

2/29(月)10時30分より(現地時間2/28)より開始された第88回アカデミー賞授賞式。今年は人気コメディアンのクリス・ロックが司会をつとめました。

作品賞はマーク・ラファロ、マイケル・キートン、レイチェル・マクアダムス、リーヴ・シュレイバーらの豪華キャストが出演し、ボストンにおけるカトリック教会の神父たちによる児童性的虐待とその組織的隠ぺいに迫った記者たちの実話を描いた『スポットライト 世紀のスクープが作品賞を受賞し、脚本賞と合わせて2部門受賞しました。

最多12部門にノミネートされていた『レヴェナント:蘇えりし者』は主演男優賞でレオナルド・ディカプリオが念願の主演男優賞を受賞したほか、3年連続でエマニュエル・ルベツキが撮影賞、また2年連続でアレハンドロ・G・イニャリトゥが監督賞を受賞しました。

最多受賞は昨年日本でも公開された『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が衣装デザイン賞、編集賞、メイク・ヘアスタイリング賞、美術賞、音響編集賞、録音賞の6部門を受賞。

また、日本からは長編アニメーション部門にスタジオジブリ作品の『思い出のマーニー』がノミネートしていましたが、『インサイド・ヘッド』が受賞し惜しくも逃しました。

第88回アカデミー賞全結果は以下の通りです。

★作品賞

スポットライト 世紀のスクープ』(2016年4月15日上映予定)

スポットライト

(C) 2015 SPOTLIGHT FILM, LLC

★主演男優賞

レオナルド・ディカプリオ『レヴェナント:蘇えりし者』(2016年4月22日上映予定)

REVENANT

(C)Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved.

★主演女優賞

ブリー・ラーソン『ルーム』(2016年4月8日上映予定)

ルームメイン画像

(C)ElementPictures/RoomProductionsInc/ChannelFourTelevisionCorporation2015

★助演男優賞

マーク・ライランス『ブリッジ・オブ・スパイ

Bridge of Spies_sub4

(C)2015 DREAMWORKS II DISTRIBUTION CO., LLC and TWENTIETH CENTURY FOX FILM CORPORATION.

★助演女優賞

アリシア・ヴィキャンデル『リリーのすべて』(2016年3月18日上映予定)

アリシア・ヴィキャンテ

(C)2015 Universal Studios. All Rights Reserved.

★監督賞

アレハンドロ・G・イニャリトゥ『レヴェナント:蘇えりし者』(2016年4月22日上映予定)

レヴェナント 蘇えりし者

(C)Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved.

★脚本賞

ジョシュ・シンガー 、 トム・マッカーシー『スポットライト 世紀のスクープ』(2016年4月15日上映予定)

chr06

(C) 2015 SPOTLIGHT FILM, LLC

★脚色賞

チャールズ・ランドルフ 、 アダム・マッケイ『マネー・ショート 華麗なる大逆転』(2016年3月4日上映予定)

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(C)2015 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.

★外国語映画賞

サウルの息子』(ハンガリー)

saul

(C) 2015 Laokoon Filmgroup

★長編アニメ賞

インサイド・ヘッド

insideout

(C) 2015 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

★短編アニメ賞
Historia de un oso

★長編ドキュメンタリー賞
AMY エイミー

★短編ドキュメンタリー賞
A Girl in the River: The Price of Forgiveness

★短編実写映画賞
Stutterer

★撮影賞
エマニュエル・ルベツキ『レヴェナント:蘇えりし者

★視覚効果賞
エクス・マキナ(原題)

★編集賞
マッドマックス 怒りのデス・ロード

★美術賞

マッドマックス 怒りのデス・ロード

★衣装デザイン賞
ジェニー・ビーバン『マッドマックス 怒りのデス・ロード

★メイク・ヘアスタイリング賞
マッドマックス 怒りのデス・ロード

★作曲賞
エンニオ・モリコーネ『ヘイトフル・エイト

★歌曲賞
サム・スミス“Writing’s On The Wall“ 『007 スペクター

★録音賞
マッドマックス 怒りのデス・ロード

★音響編集賞
マッドマックス 怒りのデス・ロード

これから公開する作品が目白押し!気になった作品は要チェックです!

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  • maron0914
    3.5
    2021005 すさまじい復讐劇。 不死身。。かっこいいディカプリオなんてどこにもいない。 トムハーディーも別人。 役者魂を痛いほど感じる作品だった。 グリズリーに襲われるシーンもリアルすぎる。 後で複数の解説を読んでこの作品にはいろんな深いメッセージが込められていることを知った。私にはあまり理解できてなかったみたい。 蛮族はどっちだよ。って思った。
  • リョウ
    4.7
    全体的に喋るとか話すみたいなシーンは全然なく、ただひたすら"復讐"に執着した"生"の実感が映像から伝わってくる。 なんか伏線が多くてまだ全然理解できてないとこある気がするからまた観たいなあ。
  • tjZero
    4.1
    先住民の地で毛皮を追う狩猟隊のガイドを務めるグラス(レオナルド・ディカプリオ)は瀕死の重傷を負い、豪雪の中に置き去りにされる。 驚異的な生命力で生き延びた彼は、仇を討つために隊の行方を辿っていく…。 画面の中の”自然”の”圧”がすごい。圧倒される。 降雪、積雪、暴風、獣の咆哮、冷たい川の流れ、樹木の長い影…などなど、自然や野性の情報量がハンパないので、セリフはほとんど必要ない。 普通の映画の会話量の1/3~1/5以下なんじゃないだろうか。 その分、自然が雄弁に物語るので、字幕を消してもお話はよくわかっちゃうと思う。 観ていて生命力とか免疫力が上がるような、内側からパワーがみなぎってくるような作品だった。 主演のディカプリオって、『タイタニック』でも『仮面の男』でも『レボリューショナリー・ロード』でも『ウルフ・オブ・ウォールストリート』でもそうだけど、酷い目に遭う役が似合う。 ”鼻持ちならないお坊ちゃま”みたいなイメージがずっとあるから、観客の方にも「あの鼻っ柱を折ってやりたい」みたいないじわるな気持が湧いてきてしまうのかもしれない。 本作はまあ、お見事なくらいの”折られぶり”で、喉を負傷した役なので声までしゃがれさせて大熱演。 ラストカットは彼のカメラ目線で終わるんだけど、 「これだけやったんだから、賞、くれよな⁈」 とアカデミー会員に訴えているようでもあった(祝🎉念願の主演賞)。
  • ナホ
    -
    過去記録 本当に申し訳ないけど私もママも理解能力が足りなかった
  • あっちゃん
    3.5
    記録
レヴェナント:蘇えりし者
のレビュー(51192件)