『世界にひとつのプレイブック』上手く生きられない男が幸せをつかむための戦略とは?

映画観て、絵描いて、ハイッ!

フクイヒロシ

怒りを抑えられない男性依存症の女が主演のラブコメ(…ですよね)が世界にひとつのプレイブックです。

今作は各賞で絶賛され、アカデミー賞作品賞、主演男優賞(ブラッドリー・クーパー)ノミネート主演女優賞(ジェニファー・ローレンスを受賞しました。しかも世界で興行成績2億ドル以上のヒット

このように並みのラブコメでは得られない大きな成果を得たのは、今作が綿密に計算されていて、なおかつ多くの観客に共感されるものだったからでしょう。

それぞれのキャラクターが濃くストーリーもちょっと入り組んでいるのですが、とてもわかりやすく、キャラクターにも共感できるので最後まで気持ちを寄せて観ることができます。こんがらがって大変なことになってた物語が爽快にまとまって、ラストは「これぞラブコメッ!」という感動があり、おじさんだって涙ポロリと流しちゃうのです。

では、世界にひとつのプレイブック』のキャラクターとストーリーを紹介するイラストを描きましたので、どうぞご覧ください。

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人生できつい時期はおそらく誰にでもあって、僕も最初に勤めた会社がまっくろくろすけだったのでその後しばらく精神的になかなか苦しい時期を過ごしました…。この映画の登場人物たちも「自分は今やばい状態である」と自覚して、向き合って、誰かと支え合うことで、少しずつ良い方向へ向かっていきます。

人それぞれ事情も希望も違います。幸せになるための方法はみんな違うものです。つまりそれこそ世界にひとつのプレイブックなのですね!(←キレイにまとめたつもり)

あ、プレイブックってのは「戦略図」とか「戦略本」という意味らしいですよ。

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※2021年3月21日時点のVOD配信情報です。

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  • qp
    2.5
     妻の浮気現場を見て精神を崩したパットと旦那が死亡して同じく精神を崩したティファニーの二人の話です。  パットもティファニーも最初はまともな人であると感じられますが、最初に壊れるシーンはとても迫力があります。2人ともいわゆる空気を読めない感じですが、2人の会話で薬について話が合うところは面白かったです。  パットの目線で話が進むので、ティファニーが変わっている、一方的と見えてしまいました。そして、このような人たちは変わっていると思われるのはとても嫌だということも同時に学びました。  後半は2人とも落ち着いていきます。むしろ、周りに誤解されてかわいそうだなと感じるくらいです。それがダンスかは分かりかねますが、パットの親友達、セラピーの先生からのサポートがあったとは思います。  パットのお父さんはノミ屋、お母さんは子供や旦那と上手くやろうとしている役がよく演じられていたと思います。どうしてパットがこんな風になってしまったのだろうという疑問はぬぐえないくらい、極端な印象は受けませんでした。  パットとティファニーがまともになっていくので、前半と後半で違ったストーリーを見ているように感じました。ただ、パット目線でティファニーは誰でもすぐに本気になるのではないかという気持ちは、最後までぬぐえませんでした。  迫力のある切れ方を見せた後、普通の恋愛コメディへと収まっていた感じです。
  • baramon
    -
    記録
  • 八艘飛び
    -
    鑑賞日:2016.1.23
  • chochoba
    3.6
    見終わって素直な気持ちで「面白くなかった」と呟いた。 キャストはいいが、とても苦しくて苦しくて、、、の割りに後半になっても重たいものが抜けず。 ダンス大会もあまり感情移入できず。 ん~。もうプレイバックしないかな。
  • ひみつ
    -
    自分をコントロールできずに踠きながらも、傷付き、弱さを知り、優しくなれる。繊細で過剰に反応してしまう主人公だが、周りに支えられ成長していく過程がテンポよく描かれてる為、とても観やすい。彼らと、彼らを取り巻く家族や友人たちの笑顔を見るために、何度も視聴したくなる。心が疲れたときに寄り添いたい、ラブストーリーの一作。
世界にひとつのプレイブック
のレビュー(68852件)