2.12開催!いま注目の日本伝統産業女優を特集【村上真希映画祭】@中目黒ONCE

人との出会いに日々感謝(ライター・編集)

大久保渉

今回は、【2.12開催!いま注目の日本伝統産業女優を特集『村上真希映画祭』@中目黒ONCE​】をご紹介させていただきます。

今や本職の女優・モデル業のみならず、ライター、「日本伝統産業女優」として幅広い活躍を見せている村上真希さん。

そんな彼女の主演映画をまとめて鑑賞できる&村上真希さんご本人によるトークが聞ける上映会がこのたび中目黒にあるスポーツバー「ONCE」にて開催されます。

熱烈な村上さんファンの皆様はもちろん、現在勢いにのる女優の魅力をこの機会に見てみたい、映画を見つつ飲んで食べてくつろぎたいという皆様も含めて、是非会場まで足をお運びいただけたらと思います。

■日本伝統産業女優 村上真希さんのプロフィールはこちら

■ライター 村上真希さんによる映画系記事はこちら(エンタメ情報サイトエンタメステーション)

日本全国、世界各国の映画祭を渡り歩いた4つの作品が上映

(※以下、上映順未定。当日は全作品プロジェクターによるスクリーン上映となります)。

『シーソー seesaw』(2012年/70分)

シーソー

(c) 2010 Cinepazoo & Helpless Lunch

今作は世界全10カ国の映画祭に招待された、「<喪失>と<再生>をテーマに、都会に棲む若者のリアルな言動を全編、即興演出・手持ちカメラで切り取った作品」です。

映画は、1組のカップルのかけがえのないひとときを、微妙な気持ちのずれを、恋愛心理を描きだし、そしてそれらがある日突然失われてしまった切なさを、どうしようもない悲しさを描きだしていきます。

生きてくことの楽しさと、苦しさと、主人公の心の動きをあふれんばかりの喜怒哀楽で演じていく村上さんの表現力に心が揺り動かされてしまう、そして、ふと自分の胸に手を当てて、大切なものが何かと自問してしまう1作です。

  • ■『シーソー』(監督:完山京洪)
  • ■ウィーン国際映画祭ノミネート、ハワイ国際映画祭2010長編コンペ部門ノミネート、イギリス ブラッドフォード国際映画祭2011正式招待、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2010SKIPシティアワード受賞、他、世界全10ヶ国の映画祭に招待。
  • ■公式HP:http://www.seesaw-movie.jp

『すず』(2013年/23分)

すず
今作は、富山県高岡市の地元の職人仲間「伝統産業青年会」の故郷高岡を盛り上げようとする熱い想いから製作された作品です。

そしてまた、村上さんの代名詞でもある「日本伝統産業女優」―伝統産業の魅力を広く伝えていく活動―の代表的な1作品でもあります。

映画は高岡市を舞台に、鋳物職人の家業を継がずにふらふらする夫、結婚してなんのゆかりもない街にやってきた妻、そんなふたりの夢と現実、葛藤の日々を高岡市の美しい街並みと共に、人情味豊かに描き出していきます。

劇中で村上さんがギターを弾き語る歌『高岡でべろんべろん)』と、テーマソング『キューポラの見える街で』が耳から離れなくなるほど素敵です。

  • ■『すず』(監督:菱川勢一)
  • ■ショートショートフィルムフィスティバル旅もじゃノミネート、ホノルルフェスティバル、WA Japan Film Festival(イタリア・フィレンツェ)にて上映、他。
  • ■公式HP:http://suzu-takaoka.com
  • ■『すずのつくりかた』 3min http://youtu.be/1REQmj86IgE

『恋の手本』(2014年/41分)

今作は、第1回さばえ近松文学賞『恋話 KOIBANA』にて近松賞(大賞)を受賞した短編小説『恋の手本』を、福井映画祭実行委員会が鯖江市発の映画として製作した作品です。

映画は、都会で一人暮らしをする30代独身女性の不器用な恋と日常を描き出します。

床から顔をあげる、呼ばれて振り返る、喜びも、不安も、そのひとつひとつの表情にあらわれる感情に思わず心がうずいてしまうような、村上さんの演技に自分自身の日常を重ね合わせてしまうような気分にさせられてしまう、もどかしくも惹きつけられる1作です。

  • ■『恋の手本』(監督:高野充晃)
  • ■2015 福井映画祭 特別上映作品、うえだ城下町映画祭ノミネート、あわら湯けむり芸術祭ノミネート

『寝てくれる女』(2010年/6分)

ホラー短編作品です。「カメラ目線で自らの恋愛観を語る女性。次第に言葉の糸がほつれだし、それは決定的な違和感へと発展する…」。

その他、今後公開が予定されている映画の予告編も上映、座談会も開催

『ねぼけ』予告編2分(本編は2016年公開予定)

  • ■『ねぼけ』(監督:壱岐紀仁)
  • ■宮崎県児湯郡 新富町観光協会協力
  • ■第39回モントリオール世界映画祭ノミネート
  • ■公式HP: https://motion-gallery.net/projects/neboke

『ちぎれん雲』(2016年現在撮影進行中)

すべての上映終了後、村上真希さん主演の最新作『ちぎれん雲』(奥本はじめ監督)の応援座談会が行われます。

ゲストは先の上映の各監督・キャスト・スタッフが登壇予定×村上真希さんとのトークショーが予定されています。

※座談会の詳細につきましては、『ムラカミマキ映画祭』公式Facebookページにて随時情報が更新されていく予定です。

イベント情報まとめ

  • 『ムラカミマキ映画祭』
  • ■開催日時:2月12日(金)18:00会場/18:30開演(※全プログラム終了予定22:30)
  • ■開催場所:中目黒ONCE(中目黒駅より徒歩5分)
  • ■入場料金:¥1,500(1drink)
  • ※当日は飲み物、おつまみともにALL¥500ワンコインサービスメニュー&真希姉BAR名物スペシャルメニューがご用意されています(ONCEマスタースペシャルおでんもあり)。
  • ■ご予約、詳細情報はこちらのイベントページよりお願いいたします『ムラカミマキ映画祭』公式Facebook)。

以上、【2.12開催!いま注目の日本伝統産業女優を特集【村上真希映画祭】@中目黒ONCE】でした。

その他今イベントのおすすめポイントといたしましては、今回イベント会場の音響を担当された「音空間」さんの超高性能スピーカー「MS1001-M」、その驚くべきパフォーマンスを是非映画の上映と一緒にご堪能していただけたらと思います。

まさか、この1台だけで店内すべてにあんな良質な「音」が響き渡るとは…。

スピーカー

出典:http://oto-kukan.jp/otokukan/10tencho/2016-01-17-1

※音空間公式サイトはこちら

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  • げざん
    2.5
    日本語で英語字幕だったから、良い英語の勉強になった。 ストーリーは微妙、刺さらなかった。
  • ロイドライト
    3.8
    1時間のショートムービーでありながら、パートナーと過ごす日々の有り難みが滲み出ている。全体的にBGMのピアノが緩やかな日常の経過や悲しみを演出している点もグッド。 目の前から大事な人がいなくなってから初めて失ったことの大きさに気付くことって、誰にでもあることだと思う。村上真希はその喪失感を飾り気のない演技で表現している。 シーソーというタイトルも、向こう側にちゃんともう一人がいないと成り立たない遊具だということに意味を込めているのだろう。
  • Kou
    -
    ・なぜ英語字幕? ・パリピ ・浮かれてる ・観るのが辛くなってきた ・観るのが辛くなってきた。 途中で斜め観を始めた。
  • おおた
    -
    日常、ずっと撮られているのは。
  • Tatsuya
    3.3
    いいタイトルだと思った。
シーソー seesaw
のレビュー(48件)