4月のおすすめ映画体験!寝袋で、海岸で、高音質ヘッドフォンで映画が楽しめます

人との出会いに日々感謝(ライター・編集)

大久保渉

今回は、【4月のおすすめ映画体験!寝袋で、海岸で、高音質ヘッドフォンで映画が楽しめます】をご紹介させて頂きます。

これまでにもいくつかの特別な上映スポットをご紹介させてもらいましたが、今月4月にも様々な映画イベントが各地で開催されており、そのうちのいくつかを記事にまとめました。

春の陽気に導かれるままに、普段の映画館では決して味わえない「その日限りのかけがえのない映画体験」を是非ごゆるりとご堪能して頂けたらと思います。

寝ころがって、パイをほおばりながら、名作映画が味わえる

ねぶくろシネマ Supported by haletto”星空の下、半野外で寝袋にくるまりながら、不朽の名作『スタンド・バイ・ミー』を観る”

ねぶくろ

出典:http://real.tsite.jp/shonan/event/2016/03/-supported-by-haletto.html

調布市の父親たちが子供たちと周囲に気兼ねなく映画を観たいということで始まった野外上映イベントの【ねぶくろシネマ】さん。

これまでは河川敷にある橋の橋脚や壁などに映写して映画と飲食を楽しむイベントが行われてきましたが、第3回となる今回は湘南T-SITE内にある”CAR LIFE LAB”にて「映画+くつろぎ」の半野外上映イベントが開催されます。

上映作品:『スタンド・バイ・ミー』

スタンドバイミー

こちら、会場では映画『スタンド・バイ・ミー』の劇中でもおなじみ(?)の「ミートパイ」がスペシャルフードとして同施設内 LIFE Seaさんより販売されます。

春風が吹く開放的な空間で、座って、寝ころがって、ビールorコーラ片手に気ままに映画を満喫してみたい方は、是非会場まで足を運んでみて下さいませ。

※寝袋がなくても、おひとりでも、カップルでもご参加頂けます。

開催概要

  • ねぶくろシネマ Supported by haletto”星空の下、半野外で寝袋にくるまりながら、不朽の名作『スタンド・バイ・ミー』を観る”​
  • ■開催日時:2016年4月16日(土)18:00~上映開始
  • ■開催場所:湘南 T-SITE CARLIFE LAB A棟(藤沢駅北口2番バスのりばから6分、「藤沢SST前」より徒歩1分、他)
  • ■定員:120名(60組)
  • ■イベント詳細、ご予約は「こちら
  • ■ねぶくろシネマ公式HPは「こちら

高音質ヘッドフォンをつけて映画鑑賞+アフタートークで作品がより身近に迫ってくる

POP UP CINEMA vol.1『グランド・ブダペスト・ホテル』

グラブタ

優れたアート映画を数多く制作、配給している「FOXサーチライト」の名作、話題作を、“サイレントシネマ”(高音質ヘッドフォン付き上映)+“その映画にちなんだゲストのトーク”で愉しむことができる【POP UP CINEMA】さん。

第1回となる今回の上映作品は、ウェス・アンダーソン監督『グランド・ブダペスト・ホテル』。上映後のトークゲストは、イラストレーター、エッセイストの石川三千花さん。

ファッションにも造詣の深い石川さんが、「プラダ」「フェンディ」といった画面の中でキラめく舞台衣装についての見所を、そしてウェス・アンダーソン監督のこだわり作品の特徴超個性派・豪華キャストの魅力について語ってくれます。

ヘッドフォンによる「濃密な映画体験」と、作品がぐっと近づく「ゲストトーク」と、すでにご鑑賞済みの方々にもより一層楽しめる上映会が催されます。

開催概要

  • POP UP CINEMA vol.1『グランド・ブダペスト・ホテル』
  • ■開催日時:2016年4月24日(日)12:00~14:45予定
  • ■開催場所:スパイラルB1F・CAY(東京メトロ 表参道駅より徒歩すぐ)
  • ■定員:100名
  • ■イベント詳細、ご予約は「こちら

「映画」、「イベント」、「食」など色々!海岸で開催される「地球と遊ぶ」映画祭

第7回逗子海岸映画祭

zushi

出典:http://zushifilm.com/

“地球と遊ぼう”をコンセプトに世界を旅する「CINEMA CARAVAN」さんが、普段は何もない静かな逗子海岸に「映画の上映会場」「クリエイターたちによるバザー」、「海のレストラン」などの夢の空間を創出する【逗子海岸映画祭】

今年は4/28(木)~5/8(日)の述べ11日間のイベントが開催されます。

上映作品:『パイレーツ・ロック』、『熱波』、『バン・バン!』、他多数(公式HPより順次公開予定)

パイレーツロック

熱波

今回の映画祭では、「CINEMA CARAVAN」さんが今年で2度目の参加を決めた「サン・セバスチャン映画祭」の地であるスペイン・バスク地方や、2015年に参加したアートフェアの地・インドネシアを始め、日本国内では岐阜・白川郷、熊本・天草、徳島県など、これまで繋がった世界の国々や人々をテーマにした「映画」や「食」、「ワークショップ・イベント」がプロデュースされます。

日中は自然やその背景にある文化、音楽、食事などを楽しみつつ、日没後は波音と星空をバックに映画の世界を堪能しつつ、映画を目で ”観る” だけではなく、五感をフルに使った「カラダ全部で楽しむことができる」イベントが開催されます。

開催概要

  • 第7回逗子海岸映画祭
  • ■開催日時:2016年4月28日(木)~5月8日(日)の11日間
  • ■開催場所:神奈川県逗子海岸
  • ■イベント詳細、上映スケジュールは「こちら

その他、まだまだあります!特別な映画体験

柳下美恵のピアノdeシネマ in 渋谷アップリンク

サイレント映画ピアニスト・柳下美恵さんによるピアノの伴奏とともにサイレント映画の名作を堪能することができるイベントです(ゲストトークも有)。

直近の上映作品(4/15):『アイアン・ホース』

アイアンホース

他、7月中旬までに『ロイドの福の神』、『日曜日の人々』『バグダッドの盗賊』の3作品が上映予定です。

  • ■開催日時:2016年4月15日『アイアン・ホース』、5月20日『ロイドの福の神』、6月17日『日曜日の人々』、7月15日『バグダッドの盗賊』(毎月第3金曜日)の19:30~開場、20:00~開演
  • ■開催場所:渋谷アップリンク(渋谷駅から徒歩7分)
  • ■イベント詳細、ご予約は「こちら

観る音楽、聴く映画 in 下北沢レインボー倉庫

音楽がキー となっている短編中編映画やミュージック・ビデオの上映、DJ×VJ のコラボレーション、監督やミュージシャンのトークなど、「映画」と「音楽」が交差する、様々な交流が生まれるイベントです(フード・ドリンクコーナー、音楽や映画にまつわる書籍の物販も有)。

見る音楽聞く映画出典:http://peatix.com/event/160134/

上映作品:『東京』(監督:藤井道人/2013年)、『Play』(監督:安川有果/2014年)、『YourSound』(監督:奥田寛/2008年)、他多数

  • ■開催日時:2016年4月24日(日)14:00~21:00(リストバンド提示で出入り自由)
  • ■開催場所:下北沢レインボー倉庫(THE PLASTER’S CAFE)(下北沢駅から徒歩3分)
  • ■イベント詳細、ご予約は「こちら

 

以上、【4月のおすす映画体験!寝袋で、海岸で、高音質ヘッドフォンで映画が楽しめます】の紹介記事でした。

この他にも、まだまだ毎月たくさんの映画イベントが全国各地で開催されていますので、また機会がありましたら記事にしてみたいと思います。

それでは、ぜひ皆さまも色々な魅力あふれる「映画イベント」で、かけがえのない映画体験をご堪能してみて下さいませ!

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    やばい、今世紀ベスト映画出た、やばすぎ フィリップシーモアホフマン最高すぎて涙
  • むぎ
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    記録
  • joker
    4
    清々しい映画。 リチャード・カーティスの作品は、 やはり何を観ても心が温まる。 彼の作品にしては珍しく、 恋愛要素が少なく男臭い。 (けど、それがまたイイ。) F・シーモア・ホフマンにビル・ナイに、なんとリス・エヴァンスも出ていた。 こんなステキな俳優陣で、 面白くないわけがない。
  • うえの
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    全ての音楽とフィリップ・シーモア・ホフマンに愛を込めて
  • あだち
    5
    なんとなく、マイベストムービーを再レビューしてみる。 この映画から僕の映画人生は始まったと言っても過言ではなく。何万回と観たしサントラは未だに聴いている。 基本的には海賊ラジオのDJたちの、お船の上の気ままな生活が描かれているだけなんだけど。底抜けに明るくて、皆とにかく自由。キャラが全員立っていてどこからでも笑わせてくれる。 それもそのはず、今改めてみるとものすごいキャスト。何百本と観ていって、やっとコイツらはものすごい人たちだって理解できている。全員の名前を挙げたいくらいだけど本当に全員なので意味が無くなる。 ひとつひとつのエピソードがめちゃくちゃ笑かしてくるし、映画的な山場もしっかり。そもそもの時代背景と絡ませている「海賊ラジオを運営する海賊(おっさん)たち」っていうアイデアが素晴らしい。 リチャードカーティスの多くの作品には、シーンの合間に「人々」が映るんだけど、それがすごい好きで… この作品でも魅力的なDJ達がかけるポップソングに名もなき人々が踊り回る。その楽しげな様子に自然と笑みが溢れるのもそうだけど、そこにラジオ特有の「かける側」と「聞く側」の構図が浮かび上がる。 当時どれだけの若者がラジオから流れるロックやポップスに胸を躍らせ、ラブソングに涙したか…その双方の歓びを描き、互いに「顔が見えない」ラジオという媒体の魅力を存分に発揮させながらも不足点を補う形で、映画という媒体がそれ全体を包み込む…そのつくりも、単純なハッピーも、在りし日々への想いも、全てが完璧。 映画を観る幸せ、音楽を聴く幸せ。人々と心で触れ合う幸せ。何もかも包み込んで笑わせてくれるこの作品が本当に大好きです。
パイレーツ・ロック
のレビュー(5729件)