ほっこりお腹が空いてくる『かもめ食堂』の彩りごはん【映画を観ながら食べたいレシピ】

映画は人生のおいしいレシピ

さわのめぐみ

かもめ食堂

かもめ食堂

2005年製作の映画『かもめ食堂』。

フィンランドの首都ヘルシンキで「かもめ食堂」という日本食の食堂を営むサチエさん。
登場人物が個性的でシンプルなストーリーに彩りを与えています。

「ハラゴシラエして歩くのだ」がキャッチフレーズの今作は、観ているだけでほっこりお腹が空いてきます。そんなときに優しく染み入る彩りあざやかなレシピをご紹介します。

ノルディックライスサラダ

かもめ食堂

【材料】
お米 1/2カップ
大麦 1/2カップ
刺身用サーモン 100g
アボカド 1個
種無しオリーブ 10個
ケッパー 大さじ2
クランベリー ひとつかみ

ードレッシングー
塩 少々
黒胡椒 少々
マスタード 小さじ2
白ワインビネガー 大さじ1
オリーブオイル 大さじ2
ディルみじん切り 1本分

ー飾り付けー
ミント

【作り方】
1 お米と大麦を通常のご飯の時同様に炊飯器で炊きます。
2 ドレッシングの材料を合わせておき、刺身用のサーモンとアボカドは一口大にカットします。
3 1が炊き上がり冷ましたあと、サーモン、アボカド、種無しオリーブ、ケッパー、クランベリーを一つのボールに入れドレッシングを絡めます。塩胡椒(分量外)で味を整えて、お皿に盛りミントを飾り付けたら出来上がりです。

レシピの経緯

サチエさんが日本とフィンランドの共通点を「サーモン」として、フィンランドでならお店を営むことができると話していたシーンから、このレシピが生まれました。

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  • ロン
    3.8
    素材の味を活かした日本食の良さがつまっていた。フィンランドの街並みやファッションのセンスなどが本当に素敵で、私も一度は訪れてみたいと思った。
  • Chocol
    3.8
    公開当時、いっとき企業とのタイアップCMがよく流れてて、揚げたてのカツを切るザクッという音や、まっすぐに切られたサンドイッチの映像が実に美味しそうで気になっていた。 ただ、この手の邦画にありがちな、筋道のあいまいなゆるふわ御都合主義ストーリーで、地味な絵の映画だったら、やだな!と思って食わず嫌いしていた。 結構好きだった。 主演3人の女優さんが実にいい味が出てていた。 静かな映画だし、舞台みたいないかにもセリフっぽい言葉遣いのセリフ回しなんだけど、街並みや小物がいちいち素敵で、観てて楽しかった。 フィンランドの街角や市場、北欧デザインのインテリア、シンプルで洗練された調理器具、静かな食堂、ゆっくり淹れるコーヒーの音、料理を作る時の音。 落ち着いた色味の、でもカラフルな洋服。静かでゆったり観られる、そこがまさに魅力の映画でした。 ストーリーはやっぱりちょっとゆるふわで、突っ込みどころもあるし、不思議なんだけど、それでも眼福。北欧好きならオススメ。 台詞回しは、もたいまさこさんが一番自然に聞こえて、含蓄のある演技だなあとしみじみした。
  • Naoki
    3.5
    小さなことを褒めたり、喜んだり、楽しんだりできなくなったら、途端に人生がつまらなくなる気がする。そういう北欧の精神文化が詰まってる気がする。
  • 梨の介
    4.2
    心が穏やかになる映画。 疲れている時に見たい一本。
  • どうぶつだいすき
    4.8
    映画館で見て、ハマりすぎて何度も見に行き、ディスクが発売されたらすぐに購入しました。 独特の落ち着いた空気感、フィンランドの素敵なインテリア、おいしそうな食事、全てが好きです。 好きすぎてフィンランドで聖地巡礼をしました。 私にとってこの映画は精神安定剤です。
「かもめ食堂」
のレビュー(32847件)